熊本仮設住宅訪問

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熊本地震被災地訪問をおこなっています

これまで熊本市をはじめ、西原村や益城町の避難所を巡ってきましたが

各地で仮設住宅ができてきているので

仮設住宅訪問を続けています

 

この日は

若旦那さんもいっしょに各地をまわりました

 

何度か炊出しロードをおこなっている益城町の仮設住宅の子供たちが

山間部にある美里町のみなさんに招待されて芋掘り交流会をおこなっているということで

芋掘りにも参加させてもらいました

 

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同時に益城町の仮設住宅にはラブフォーニッポンチームが入り

物資提供や炊き出しをおこないました

こちらの仮設では住民のみなさん以外にも、お声がけしてくれているので

たくさんの方々が集ってくれました

 

芋掘り会場をあとにした若旦那チームは山間部にあるいくつかの仮設住宅を訪問しました

 

分かりやすい場所にたくさんの戸数がまとまって作られている大型仮設住宅には

支援団体も来ているそうですが

こうした目立たないところに建っている小規模の仮設には何も来ていないとのことで

少しばかりの物資にもとても喜んで下さいました

 

 

また住宅街のなかにひっそりと建つ障害者のみなさんが暮らす仮設住宅も訪問しましたが

たまたま若旦那さんのファンのお母さんがいたので直接手渡しの物資を

とても喜んで下さいました

 

 

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私は熊本訪問前々日も福島を訪問していましたが

熊本の福島と変わらないか、それ以上の寒さにとても驚きました

 

 

東北各地の仮設住宅は出来た当初は「とても寒くて辛い!」との声が多くありましたが

窓が二重に改装されたり、玄関も共有廊下ができてからの個別玄関となったりと

改善がされたのですが

熊本の仮設の多くはガラスの引き戸が玄関となっているものが多く

これまでの経験がいかされているものとは思えませんでした

 

 

子供がいる家族は

町から離れた場所に仮設があると、学校に行く事が大変という事で

地域で入る仮設ではなく、みなし仮設に入ってしまうので

ほとんどの方々が支援情報がないとおっしゃっています

 

 

新潟中越地震が起きた場所で現在も活動を続けていますが

新潟中越以降、学校のグラウンドなどで仮設住宅を建てる事が中止となりました

子供たちがかわいそうだからということです

 

 

でもずっとこれはまちがいだと思っています

 

たしかにグラウンドでの授業はできなかったけど

当時の新潟の子供たちは

「仮設のみなさんや支援団体のみなさんとの交流が楽しかった」

とか核家族化が進む中

「高齢者のみなさんから、わらじあみとかいろいろ教わってよかった」

と言います

 

 

新潟での活動で後悔していることがあります

 

三年間

仮設住宅訪問を続けていましたが

いつも自分たちが来る事を楽しみにしてくれていたおばあちゃんが

3年経ったころに言いました

 

「じゅんさんわたしね、お医者さまに鬱病ですねって診断されたの。

だから今はこんなにたくさんの薬を飲まないいけないのよね。」

 

 

多くの人は震災から一年もすると

「自立を促さないと行けないから物質的支援はやめたほうがいい」

2年もすると

「専門家にまかせたほうがいい」と言います

 

 

では被災された方々すべてを

発災直後から診断してほしいです

 

きっとすべての人が精神的にまいってしまっているはずです

 

 

物質的な足りないものが満たされたとしても

精神的なケアとは専門医がおこなえることでしょうか?

 

 

震災から何年も経った時になぜ鬱病になるのでしょうか?

その病は3年目に発病したのであればいったいなにが原因なのでしょうか?

 

 

沢山来てくれて励ましてくれていた人達が全く来なくなる事

世間が騒がなくなる事

出来る人達がどんどん復興して元気になる姿を見る事、、、、

 

そんなことが原因ではないかと思います

 

 

専門医は言います

「お薬飲んで、家にばかりいないで外にでて、お友達とかとお茶したり

子供たちと遊んだりして引きこもらないようにしてくださいね。」

 

 

町から離れた場所に追いやられた仮設で高齢者ばかりの状態でそれができるのでしょうか?

 

 

だから私達は常に通い続け

いっしょにお茶をしてごはんをいただきます

そして

他の地域の若い親子たちを結びつける努力をします

 

 

社会福祉協議会は仮設担当となっている所が多いですが

本来は高齢者や障害者のケアなどを仕事としていて

「高齢者の自立を促すこと」が仕事なんてことはないはずです

 

 

今一度考え直さなければいけないことです

 

 

私達がこうして通っている益城町の仮設住宅のみなさんは

他の地域のみなさんが来てくれる事も歓迎してくれました

 

 

震災から一年が経つ4月16日は

福島や宮城や新潟の仲間たちと共に仮設を訪問して

みんなで一緒にごはんをつくり

誰一人としてさみしく「震災から一年」を迎える事がないような一日をつくりたいと考えています

 

 

復興支援団体は3年や5年計画で予算を振り分けて活動をおこなっています

これに疑問を持ちます

これまでの

多くの震災は3年で仮設住宅がなくなりましたが

福島では

6年が経つ現在も多くの仮設住宅があります

 

でも避難されている方々の補償は打ち切られたり、みなし仮設も終りを迎えていきます

 

あらたな災害に対してもっとも有効的な支援ができるのは

かつての被災者です

 

悲しみから喜びへ変える事が出来た人達が次の悲しみを救えたり

もしかしたら本当に生きた”防災”の在り方を示せるのだと思います

 

各地の被災者と繋がり

これからの防災をつくるためにも

みなさんどうか

あらためておねがいします

 

 

これからも必要とされる場所で

ラブフォーニッポンは活動を続けていきたいです

 

 

ご寄付やご協力を何卒よろしくお願い致します

 

 

どうぞよろしくおねがいします

 

 

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

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ラブフォーニッポンでは熊本地震支援活動のための寄付をおねがいしています

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2017年年初めは双葉町のダルマ市から

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2017年 年始めの活動は

福島県双葉町のダルマ市というお祭りのお手伝いから始まりました

 

双葉町は原発の在る町で

6年が経とうとしている現在でも町民のみなさんは戻ることを許されていない町です

 

その

双葉町民が多く避難生活を続けているいわき市にある仮設住宅で

このダルマ市は毎年開催されています

 

原発事故が起きて

避難が始まった初年度は町を埼玉県に移動するなどした双葉町は

町民がバラバラになってしまい混乱が長く続きました

 

震災ではなく

原発事故からの避難は、いつ終りをむかえるかもわからない状態で

町の多くのみなさんは不安で孤独な毎日を過ごしています

 

 

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原発周辺地域から避難生活をしているみなさんに

必ず自分たちの町がどんなだったかを聞くようにしていますが

 

双葉町のみなさんに

「双葉町と言えば何ですか?」

と聞くと

 

「原発だな。浪江町のようにいろいろないから町とも言えないし、”浪江焼きそば”みたいなB級グルメもないし、、、富岡町のように桜がすごいなんてこともないしな。」

 

「原発で働けるってことは双葉町ではエリートってことだったんだよ!」

 

「あっ双葉町の海水浴場は日本の海水浴場100選にも選ばれたくらいだったんだよ。

みんなすごいとは思っていなかったけど当たり前に家族で海水浴は行ってたね。」

 

 

「とくに双葉町は原発以外なんにもないんだよ、、、あっお祭りはダルマ市くらいかな」

 

 

町の有志たちが

避難生活でみんな元気がない状態をみかねて

なんとかこのダルマ市を復活させよう!となり

この仮設住宅での開催が毎年おこなわれるようになりました

 

 

ラブフォーニッポンはダルマ市復活の時から

ミュージシャンや大道芸さんをブッキングするなどして盛り上げ役でお手伝いさせてもらっています

 

仮設住宅の住民の数は減って来ていますが

毎年恒例のこのイベントで自分たちに会えることをたのしみにしてくれている家族がいてくれて

わざわざ遠くに引っ越していても逢いに来てくれます

6年も経つので子供たちはほんとうに大きくなりました

 

 

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原発の現状は良いと言えるものではないですが

周辺地域の除染作業はさかんにおこなわれ

近隣の楢葉町や川内村なども帰町宣言がおこなわれ

徐々に住民のみなさんも戻りはじめています

 

数値自体はたしかに下がっていますが

肝心な事故を起こした原発がまだ不安定な状態ななかで戻していくことは

どうなんだろうか?と思いますが

現状は原発事故の現在を取り上げるニュースも少なくなり

何より

そこで暮していた方々の今を伝えることがないなかでは議論にもならず

 

国の方針に従うような流れとなり

ひとりひとりの本当の想いは伝わらないのだろうと思います

 

 

避難しているみなさんすべてが

 

「いつかは町に戻りたい」

 

という想いであると思います

でもそれは事故前の町に戻りたいという想いなんだと思います

 

「除染をしたからもう大丈夫!みんな帰れるよ」ということではないのだと思います

 

お年寄りたちの気持ちは

「最後は町で終わりたい」ということもたしかにあります

 

でもその高齢者たちが帰っていくことで

町の機能を行政がおこなうということは役所の若い家族たちも戻っていくということになります

 

いち企業で起きた事故が原因で多くの避難者と風評がうまれました

 

国レベルの問題となり国が対処している今

あらためてひとりひとりの国民が

避難している方々の気持ちになってこの問題に取り組んでいかなければ

次に同じようなことが起きた時も

同じように苦しむ方々が生まれてしまいます

 

この311に起きた出来事で今も苦しんでいる方々が本当に辛いのは

自分たちが経験して、もう二度と起きてほしくないと思うことを

また起こしてしまうことではないでしょうか?

 

「悲しみから喜びへ」

 

復興支援とは途中で終わることではなく

悲しみをわかちあい

いつかともに喜びあえる

 

そうあるべきではないかと強く思っています

 

ダルマ市を運営している人達も同じ被災者です

 

まだまだ多くの被災者でない方々ができることがあります

 

そのためにもラブフォーニッポンは活動を続けていきます

 

明日は震災から6年の最後の月命日2月11日です。

 

3月11日はきっと世間は東北を福島をまたみつめてくれるはずですが

もっとも寒く孤独を感じる月命日が明日です

 

すこしでも多くの人のえがおをつくれるようにまた

現地活動を行ってきたいと思います

 

 

どうか

みなさま

これからもよろしくおねがいします

 

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

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12月の月命日を郡山の仮設住宅で

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12月11日の月命日は郡山市にある仮設住宅で月命日ロードをおこなってきました

 

日光でおこなっているお米作りの収穫祭をかねた忘年会として

毎年

こちらの集会所をお借りしておこなっています

 

 

朝から新潟や宮城、福島各地からメンバーが集まり

餅つきの準備や、ご飯の準備をおこないました

 

新潟や東京から集った子供たちと福島の子供たちはサッカーしたり

たこあげしたり「ダルマさんが転んだ」をしたりと

一日中、楽しく遊んでいました

 

新潟メンバーがポップコーン種のコーンをたくさんもってきてくれたので

ポップコーン作りも、そして恒例の餅つきもにぎやかにおこなわれました

 

 

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また仮設に暮している川内村のお父さんが2年前から村にもどって

そば作りをおこなっていて

出来たらこの日、そばもみんなに振る舞いたいということで

幼稚園で知り合いになった家族のおじいさんがそば打ち名人だということで

そば打ち体験もおこなってもらいました

 

ラブフォーニッポンが

宮城県山元町でおこなっているお母さん達のモノ作り「山元タイム」からも

お母さん達が来てくださって

福島のお母さん達に毛糸たわしの作り方を教えながらの交流会となりました

 

 

そして福島メンバーの中心人物である

”しんちゃん”が手術入院しているのですが

この日集ったメンバ—はそれぞれに連絡をとりあい、折り鶴を作って来ていて

病院に届けるというサプライズもおこないました

 

折り鶴の数は3000を超え

しんちゃんもとても喜んでくれていました

 

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こちらの仮設に暮している人もだいぶ減って来ていますが

みんなでつくるご飯を仮設に暮すみなさんに振る舞いました

 

未だに避難生活をおくる人達

かつての被災地だった人達

他県の被災者の方達

さまざまな人達と過ごす

 

「たのしいね、うれしいね、おいしいね、ありがとう!!」

 

な一日をみんなで作り味わうことが出来ました

 

川内村のそばですが

つくっているお父さんには酷なことかもしれませんが

みんなで気持ちよくおいしく頂かせてもらうためにも

検査にださせてもらい

安全であることを確認させてもらいました

 

他県で作っているものはほとんど検査されていないのに

福島県のものは検査をしなければいけない

 

「放射性物質は福島県の県境の内側にのみ飛散したわけではないのにね」

 

福島の復興のために

福島県は声高に「福島の産物のほうが検査しているから安全です!」

よく聞く言葉です

 

 

はたしてすべてがそうなのか疑問にも思います

 

自分たちがこうして毎月福島県各地を巡って

「たのしいね、うれしいね、おいしいね、ありがとう!」

と思える一日をつくり

福島のみなさんと仲良くなっていくのも

 

「検査しましょう!」

「安全だってわかってよかったね」

と言いづらいことを言えたり

それ以上に喜びあったりできる関係性をつくりたいためでもあります

 

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現在汚染土壌も福島県外に出て行ったり

ニュースで大きくとりあげられなくなってきていることが沢山あります

 

「福島産だから買わない」

ということではなく

また「福島産を買って応援」でもないのだと思います

 

何が問題なのかをあらためて認識することと

どうしたらいいのかを考えていかなければ

原災からの復興とは遠ざかっていってしまうのだと思います

 

多くの人達が目にした

放射性物質の飛散地域は多岐にわたっていたはずです

 

「震災復興スキーム」という流れにこのまま乗せていくことなく

原発推進でも反対でも双方にとっても

複雑化する差別問題には対処出来ないのだと思います

 

月命日の日に、ともに味わい、語り合い、そしてともによろこびあう

 

今はまだ限られた人数ではありますが

少しずつでもこの輪が広がり

本当の復興をみなで感じられる日が来れるように

 

これからも福島のみなさんとともに活動を続けていきたいと思います

 

 

 

2月11日は福島市の幼稚園をお借りしての月命日ロードを開催予定ですが

もうすぐ3月11日となります

 

震災から6年

未だ仮設住宅生活が続くみなさんとこの日も過ごしたいと思います

 

実際現地の状況がどうなっているのか知りたい

なにかできることで参加したい

なにもないけど参加してみたい

物資提供して下さる方

などなど、考えて下さる方はぜひメールしていただけると幸いです

 

 

また熊本での仮設住宅支援活動も平行しておこなっています

なかなかニュースにはならず風化速度も早い熊本地震にたいしても

みなさんのご協力をお願いしています

 

これからもどうぞラブフォーニッポンをよろしくおねがいします

 

 

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

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熊本益城町の仮設住宅で炊出し物資提供ロード開催

 

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熊本県益城町の仮設住宅で炊出しや物資提供ロードをおこなってきました

 

 

炊出しチームは熊本ラブフォーニッポンではもうおなじみのメンバーとなり

ワンドロップさんが馬肉カレーライスを

荒木くん美容師チームが鰹節を削る所から始めるみそ汁を何回かにわけて提供してくださり

東京からは毎月福島でもおこなってくれている

しょうちゃんのブラジルソーセージを炭火焼で提供

 

また

この日はこれまでに熊本各地で炊出しや物資提供をおこなってきたなかで出逢った方々が

そして

福岡からは十代の若者も、宮崎からも古くからの友人がスタッフとして集ってくれました

 

幡ケ谷再生大学チームはサンタさんとして

たくさんのお菓子を子供たちに提供してくれ、またサンタ衣装も沢山もってきてくれたので

仮設の子供たち自身もサンタとなり

物資提供などを手伝ってくれました

 

 

以前、崇城大学ボランティアキャンプでおこなったガマダス00のときに

マグロを提供してくださった

魚屋の森さんファミリーも、のどぐろの南蛮漬けをたくさん持って来てくれました

 

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東京から参加のMEGUMIさんは物資提供をしてくれて

震災当時から現在の避難生活で大変だった話などをたくさんのお母さん達から聞いてくれていました

 

 

今回はこちらの仮設のこどもたちのケアをしてくれている熊本子育てパートナーズの中岡さんが

事前に仮設住宅のみなさんにチラシを配布していただいていたのですが

他の仮設の皆さんにも来てもらいたい!と仮設のみなさんが言ってくれたので

その他の仮設団地の全戸にチラシをポスティングしていただきました

さらに

当日には朝から広安西小学校にて

「みなし仮設住民」むけの支援物資配給があるので、そこでもチラシ配布と案内をしてもらいました

 

そのおかげもあって

当日はお昼から日が暮れるまでたくさんの方々が集って下さりました

 

自治会長さん、仮設のお母さん達、たくさんの子供たち、そして近隣のみなさん

みんなとても素敵な方達で

天気の良い暖かな一日をみんなで楽しく過ごしました

 

仮設のみなさんがとてもおおらかで素敵な人達であったからできた一日だったと思います

 

避難しているみなさんはこれから寒くなる仮設暮らしを心配していましたが

またあらためて年明けにやってくることを約束して終えました

 

飛行機で空の上から見る熊本はまだまだ屋根にブルーシートがかかるところが至る所にあります

罹災証明がおりても

建て替えられない家も多く、避難している仮設が遠くて不便だったり

問題は沢山あるようでした

 

それでも

この一日のなかではみんなが楽しく笑顔で過ごしてくれていたことがとてもうれしかったです

 

 

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ラブフォーニッポン熊本支部として

机や椅子や物資などをまとめてくれていたのはら農研と

自前のトラックで朝から夜まで参加してくれた森くんや

炊出しチームもですが

たくさんの仲間たちがこの一日を作ってくれました

 

はじまったばかりの熊本の仮設住宅での活動ですが

地域の人たちと一丸となって作り出すことが出来ました

 

 

もちろん

熊本の避難生活はまだ始まったばかりではありますが

こうして

被害にあった人とそうでない人同士で

協力しあえる関係性作りはとても大切なことではないかと思います

 

MEGUMIさんのように著名な方に交流してもらい、少しでも現状を様々な所に発信してもらったり

自分たちが

東京から今の現状を訴えることは続けていきますが

世間の

関心が持たれなくなったとしても

地域の人たちが、そして

かつての被災地域やそれぞれの支援活動チームなどが繋がりあい

 

「おたがいさま」

 

という言葉をキーワードに助け合える“癖”を付けていけれたらと思います

 

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あらゆるつながりを熊本へ

そしてそのそれぞれが「気持ちのよい循環」を起こしていくことが

本来の人の在り方、そして地球とともに生きることになるのではないかと思います

 

熊本のおいしい食べ物や水、そして素晴らしい自然を

避難しているみなさんとともにいただき

 

支援観光にも繋がる形がつくれていけたらとも考えています

まだまだこれからですが

来年もどうぞよろしくおねがいします

 

年明けは1月7日

福島県双葉町のダルマ市というお祭りにラブフォーニッポンは参加します

 

原発の在る町、双葉町は帰ることを許されない町で

現在もいわき市はじめみなさん各地で避難生活を続けています

 

仮設住宅で復活したこのダルマ市を町のみなさんとともに盛り上げていきたいと思っています

いわき市にある仮設住宅でおこなわれますが

ラブフォーニッポンでは

渡辺俊美さん、谷本賢一郎さんといつものメンバーにくわえ

大地震の起きたネパールからもボビンさんというアーティストがステージにたってくれます

 

1月11日は福島市の幼稚園で月命日イベント開催もあります

 

地震からの復興ではなく

原発事故からの復興には様々な問題が発生していますが

 

今こそ現地で起きていることを多くの人達が知るべき時だと感じています

 

2017年も福島での活動をもとに東北はじめ熊本など

悲しみから喜びへ少しでも帰ることが出来るよう

力をあわせて頑張っていきたいと思います

 

どうぞこれからも

ラブフォーニッポンをよろしくおねがいします

 

 

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

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11月の月命日を福島県楢葉町こども園で

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11月の月命日は福島県楢葉町の子供達に逢いにいきました

 

楢葉町は昨年帰町宣言をしましたがあれから一年が経ちます

 

現状帰町した住民は、まだ一割にも満たないそうですが

いわき市にあるこの仮設こども園も来年には町に戻るということでした

 

ラブフォーニッポンでは昨年の帰町宣言の際に

町のみなさんとキャンドルナイトをおこないましたが

一年が経ち

あらためて楢葉町のみなさんと11/12にイベントを開催することとなり

前日である11日の月命日は、こども園にお邪魔することにしました

 

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帰ることが許された町楢葉町

 

ようやく帰れる町

かえりたくても帰れない町

帰るけど不安が残る町

様々な想いが町のみなさんにはあります

 

11/12のイベントは

復興祈念の集いとして

ソングオブザシー「海の詩」というフェスティバルとしました

これは

楢葉町の若者達の集い「ほっつぁれDEいいんかいっ?!」というグループが主催となります

 

楢葉町は木戸川の鮭が有名で

昔から秋の頃に産卵を終えて死にかけた鮭を「ほっつぁれ鮭」と親しみを込めて呼ばれていたそうです

 

原災から5年経った今の町の状況がまさに「ほっつぁれ鮭」と同じではないか?

「このままでいいのか?いいわけないだろう!!!」と町の若い人達のそんな想いからできた団体です

 

「何かしなくては!!」

その気持ちに自分たちも寄添うようにフェスティバルをしよう!となりました

 

 

11日に訪れたこども園では

フェスティバルに飛ばす希望の風船にそれぞれの夢を書いてもらったり

夜に灯すキャンドルのホルダーに貼るメッセージも一緒に作りました

 

 

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こども園には

谷本賢一郎さんもかけつけてくれて

NHKEテレ「フックブックロー」の歌を歌ってくれたり

子供たちと一緒に歌ったり踊ったり楽しい時間を作ってくれました

 

 

 

夕方には明日おこなわれる会場に戻り

準備におわれているスタッフ達と合流しました

11月の海岸沿いはとても寒く、ここはとくに強風が酷く

ここ2〜3日はとてもつらかったのですが

この日は風もなく穏やかな夜となりました

 

月命日の夜なので

キャンドルを灯し、みんなでステージの上に集りました

 

月命日のいつものメンバーはもちろん

新潟からや宮城から

そして熊本からも集った仲間たちとひとつになり

ごはんをいただきました

 

普段はなかなか月命日に参加できていないフェスの制作チームメンバーもいたので

双葉町出身のスタッフから

原災から5年経った今の双葉郡の状況を話してもらったり

 

福島支部のけいこ先生からも福島の子供たちのことなど話してもらいました

 

 

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実行委員の楢葉町メンバーも外周りの仕事を終えてからきてくれました

 

実行委員のひとりはフェス好きでよく各地のフェスに参加していますが

2011,3月11日から今日までの話しをみんなにしてくれました

 

会場から見えるところに彼の家はありましたが

津波ですべて流されてしまいました

さらに役場職員であったので

自分が避難するというよりも住民のみなさんの避難誘導が優先となり

町は現在もほとんどの住民が避難生活を送っているので

6年目の今も終わらない仕事と向き合っていることになります

 

現状はまだまだ厳しい町の状況でも

それでもこれだけ各地から集ってくれたことに感謝していました

 

ステージの上ですべてのスタッフが集り

福島や熊本のことを語り合いました

 

最後には

前日入りしてくれていたアーティストの折坂悠太さんに歌ってもらいました

 

いつもにこにこのけいこ先生は

その歌を聞き涙を流していました

 

このステージの上に集った仲間たちは

真冬の宮城県の津波被害地域の河川敷や

廃校になった学校、3月11日に福島でと、気がつけば震災が起きた時から

あらゆる場所や季節でともにイベントを作り上げて来た仲間たちです

シミズオクトさんはいつも社内で有志を募り

ほんとうに終止笑顔でみんなと楽しく作り上げてくれています

311からの出逢いの仲間たちや

新潟中越地震メンバーや

熊本メンバーも増えました

 

そんな仲間たちが

けいこ先生が涙してもみんないっしょに泣いてみたり、笑ってみたりしています

 

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日本全国すべての大人が

原発事故周辺地域は危険だ!と思ってそれを声に出していたら

原発事故後

なんとしても危険区域には入るな!

数値が高い所はすべて危険区域だ!となっていたはずです

 

子供っぽいことかもしれませんが

今でもそう思っています

 

 

何万人もの人々が事故当時国会議事堂前に集って

原発反対運動をしていました

 

今もしているかもしれませんが

あの時も

そしてこの5年間も

今も

福島のみなさんは福島で暮し続けています

 

「いつか生まれ故郷に戻りたい」

 

 

避難しているみなさんすべてが同じ気持ちです

 

でもそれは震災前の「あの頃の故郷」です

昔に戻れるわけはないので、常に「今」この場所でなんとかするしかないのです

 

すべての避難者の気持ちを言葉でとらえたら

「一刻も早く除染して帰れるようにしてあげよう」となるのかもしれませんが

未だ原発は不安定のままで

除染しきれない山間部も多くあります

 

ここまでの5年間を生きて来たみなさんからしたら

現状の町はどこも当時に比べたら線量は低く

安定して来ていると思うのだと思います

 

ただそれ以外に

住環境としての整備や

原発作業員が多く行き来しているなかで

問題が多発していたり、風評被害であったりと

たくさんの問題が発生しています

 

ただ外から「危険だ」ということを言うよりも

あらためて全国のみなさんが事故から現在、そして今の状況を知ることが一番の支援となるのではないかと思います

 

そしてまたしっかりと知ることで

あらたな問題も発生しないのではないかと

 

震災からの復興ではなく

原発事故からの回復には

大きく異なることがあります

 

震災から5年ではなく

原発事故から5年です

 

 

「自立を促すのではなく関心を

そして共にあること」

 

ではないかと思います

11/12のフェスティバルの報告はまた改めてさせていただきますが

 

どうぞこれからも

ラブフォーニッポンをよろしくおねがいします

 

 

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

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ラブフォーニッポンでは熊本地震支援活動のための寄付をおねがいしています

 

 

 

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福島のみなさんと日光でお米作り—稲刈り—

 

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福島のみなさんと日光でお米作りをおこなっています

 

秋晴れのこの日は

待ちに待った稲刈りでした

 

東京や新潟からも集り

福島からは仮設に暮す皆さんや幼稚園で出逢った若い親子たちが大型バスでやってきました

さっそくみんな鎌をもち

稲刈りスタートです

 

最初に

仮設に暮すおじいちゃんおばあちゃん達にみんなで稲刈りの仕方を教わります

 

稲を束ねる方法も、干し方もすべてを教わり、小さな子供から大人まで

みんなで田んぼに入っておこないました

 

自分たちで手植えした稲が見事に大きく育ち

この晴れた空のもとで収穫できることがみんな本当に嬉しくて

楽しく作業をしていました

 

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さすがに子供たちは途中で疲れたのか

虫を捕まえたり、かえるを捕まえたりと、あそぶことに夢中になっていました

 

 

福島からも東京からも稲刈りははじめて!という大人も沢山いましたが

不慣れでも楽しく汗かきながらがんばっていました

 

お昼はそのまま田んぼでそれぞれが作ってきたご飯を一緒にいただきました

ご飯のあとに丸太ストーブをつかってポップコーンを作ってみたりと

田んぼで一日をすごしました

 

 

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すべての作業を終えてからはサプライズがありました

ラブフォーニッポン福島支部として

毎月の月命日をまとめてくれたり、福島市の若い親子に声がけしてくれている

けいこ先生のバースデーケーキが登場してみんなでお祝いしました

 

まったく気づいていなかったけいこ先生は本当に喜んで下さっていました

 

このサプライズは福島市のお母さん達が用意してくれていました

 

手作りポップコーンも新潟の馬場さんが用意してくれたりと

みんなそれぞれにこの集まりを楽しみにしてくれていています

 

田んぼを貸して下さっている弧塚さんともみなさんそれぞれに連絡をとりあい

準備をしてくれていました

 

 

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このお米作りは今年で5回目をむかえました

スタートは新潟中越地震の震央地の棚田でした

 

福島の仮設に暮すみなさんの多くは高齢者が多く

避難所時代からずっと支援者や避難先のみなさんにいつも感謝をのべていました

高齢者のみなさんたちは

自分たちの家に帰る事が許されず

日々おこなっていた田畑を耕すこともできず

大きな町の仮設で暮しています

 

どうしたらいいのだろうか?

いろいろと考えた結果

新潟中越地震が起きた場所でおこなっているお米作りに参加してもらおうとなりました

 

そこで普段は支援者たちに頭を下げ続けている仮設のみなさんがお米作りの先生となり

自分たちが生徒となり、教わる側となります

それはお米作りのことだけではなく

山菜やきのこ

料理のことなど様々なことまでに広がりをみせました

 

 

仮設から出たがらなくなっていたおじいちゃんも

田植えに参加すると

「今度は自分のトラクターもってきてえなあ」ととても元気になってくれました

 

そしておなじ震災体験をした新潟のみなさんとの交流も

当時はとても励みとなっていたようでした

 

 

3年目くらいからは福島の幼稚園の親子達にも参加してもらいました

 

原災によって当時外遊びが禁止されていた子供たちにも

泥の中に入って稲を植えたり

虫をつかまえたりすることをのびのびと楽しんでもらいました

そしてまた

仮設に暮す福島のおじいちゃんおばあちゃんたちから教わるということも大切なことになっていました

 

そんな毎年恒例のお米作りも

今年は特にそれぞれが自発的に動いてくれて

なくてはならない大切な行事となりました

 

 

福島にも、もちろん安全な地域は沢山あります

ですがあえて県外でおこなうことで

福島県外のみなさんと一緒に作り

そしてあじわうことで様々な風評をなくし

本当に大切な絆とは何なのか?

これからの復興で必要なことがなんであるのかを一緒に考えていけたらと思っています

 

 

 

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どうぞみなさん

これからもラブフォーニッポンをよろしくおねがいします

 

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

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10月11日の月命日は二本松の仮設住宅で

 

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10月11日の月命日は

福島県浪江町のみなさんが暮らす二本松にある仮設住宅を訪問してきました

 

 

お昼に仮設住宅に集合して準備を進めるなか

近隣にある岳下小学校に一部のメンバーは移動しました

 

以前にも訪問した岳下小学校では

福島在住のピエロさんとスペインの子供番組ジェリージャムに登場してもらい

大道芸を楽しんでもらったり、一緒に踊ったりしました

またミュージシャンの高橋てつやさんにライブをおこなってもらいました

 

一年生から6年生まで全校生徒が集っておこなえることはなかなか他ではないのですが

子供たちだけでなく先生たちにも楽しんでもらえました

 

 

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この小学校には仮設で暮す子供たちも何人か通っています

 

原災から6年目となるので

子供たちも自分たちが暮していた町から避難して

この二本松で5年ほど暮しているということになります

みんなこの町になれ、友達も沢山できていますが

暮している場所は

仮の暮らしの場所であるはずの仮設住宅で5年となります

 

学校周辺の放射線量はだいぶ下がったという事ですが

それでもまだ危険な地域は立ち入り禁止にしていました

 

 

家族の考え方はそれぞれなので

「やはりこの二本松も危険だ」という判断をして引っ越した方々も多くいます

 

そんな二本松に浪江町のみなさんの多くは避難してきて5年過ごしています

 

 

こういったことは全国でも起きている事だと思います

 

東京から避難した方々も多くいたと思います

 

放射能のことは

各市町村単位でも考え方は異なる部分があり

各家庭でも、個人でも異なってきます

それぞれがどんな情報を得てそれぞれのものさしを作っているのかが違います

 

自主規制、自己責任

そんな言葉が当たり前になってしまった現代です

 

はっきりとした「ものさし」があり

それによってある程度の強制力があってくれたら

それぞれの考え方によってではなく

ある意味では

権力やルールのせいに出来るのかと思いますが

今の福島や原発問題をより複雑にしてしまっている原因なのではないかと思います

 

最近のニュースでは

福島からの避難者がいじめられているなどというニュースも耳にします

 

そもそもの原因である原発は未だ不安定のままでこの先も見えていないのに

福島でオリンピックをと盛り上がったりするので

 

「なぜ危険な福島で?_」

とまた福島ひとくくりとされてしまい

何が問題なのかが見えないものとなってしまいます

 

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仮設住宅では学校訪問組メンバ—が帰るのを待っていてくれて

みんなそろったところで

浪江焼きそばをみんなで作っていただきました

 

B級グルメで賞をとるなどした浪江焼きそばを

浪江町のみなさん指示のもと

みんなで一緒に作りました

 

それぞれに作って持ち寄ってもらったものが沢山ありましたが

フタバフルーツさんも来て下さり

たくさんの果物を提供してくださいました

 

ビンゴ大会はいつもより盛り上がり

笑い声が絶えない時間となりました

小さな仮設でみんなが知った顔であったり

他の地域の仲間たちも多かったので『身内のり』のような感じだったからだと思います

 

 

毎回さまざまなワークショップを開催してくれているユーゴさん指導のもと

折り紙オーナメント作りを最近はおこなっているのですが

毎月集るメンバーで、これを商品化していこう!ということになりました

 

はじめようとなった経緯ですが

 

月命日に

東京から福島に行き来する車内で

今日行く場所の話や暮しているみなさんのこと、その方達の暮していた町の事を話したり

帰り道では今日出逢ったみなさんから聞いたことや受け取った感想など様々な話しをしています

ゆーごさんはこの何年か一緒に通って下さっていて

現地でワークショップを開催し

一人一人としっかり交流してくれていて

それぞれの復興とは?

それぞれの自立とは?と

たくさん考えて来てくれていました

点で終わる支援交流ではなく

線に繋がる支援交流を考えた時に

適材適所がそろったようで

ユーゴさんからの提案ではじまりました

 

 

 

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震災当時には各地で「被災地のみなさんのモノ作り」は生まれ

それらを購入することで支援という形が数多くありましたが

震災から6年目の今からスタートするプロジェクトはなかなかないかもしれません

 

何故今なのか?そして何を伝えるのか

お金ではない大切なことがもっとここにはある

そして

もっと多くの人達に知ってもらいたいことがある

 

そんなことからスタートしよう!とこの月命日の夜に決まりました

 

 

この日過ごした仮設住宅は

とても小さな仮設住宅で住民のみなさんは40人もいません

 

でもそのせいで訪問者もいないそうです

 

 

ここに暮す

ラブフォーニッポンの大切な仲間である家族達は

自分たちが訪問する他の地域のイベントに手伝いに来て下さいます

 

 

月命日では

時に親戚の集まりのように、にぎやかに

時には学校のように学ぶ事が多かったり

そして涙あり、笑いありの、あったかい追悼の夜を迎えたりしています

 

悲しむことの辛さ

悲しみ続ける事の大変さを知るみなさん達と

腹の底からでる笑いと笑顔を月命日の一日だけは作れていると思います

 

 

支援する側、される側、ではなく

この先の日本にとって

大切な「ものさし」がなんであるのかを学ぶ事ができる大切な一日となっていると思えます

 

この月命日の一日をもっともっと多くの日本のみなさんに伝えたい

 

あらためてそう思います

 

 

 

どうぞみなさん

 

これからもラブフォーニッポンをどうぞよろしくおねがいします

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

 

 

 

 

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9月の月命日を福島県郡山の仮設住宅で

 

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9月11日

月命日のこの日は福島県郡山にある南一丁目仮設住宅を訪問しました

 

 

こちらにはいつもお世話になっているお父さんお母さんたちが沢山暮しています

 

各地からのスタッフ集合もまずは「富子さん宅に!」となり

そちらでご飯やお茶をいただいてから集会所の準備をはじめました

 

富子さんのお宅にはこれまでのラブフォーニッポンの活動の写真等が所狭しと貼られており

みんなの家のように

「ただいまー」「おかえりー」という感じになります

 

集会所は今年の311もおこなわせてもらっている川内村の集会所をお借りしました

 

この日は

「みんなでご飯を作ろうの会!」

ということになったので

福島の餃子を作ってみたり塩竈からもってきてもらったさんまを焼いたりと

ご飯を一緒に作ることに時間をかけ

お母さんたちに教えてもらったり、補助しあったりでみんなで楽しく作りみんなで頂きました

 

 

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ビンゴ大会は仮設に暮すみなさんもスタッフも一緒になって楽しみました

 

集会所にある卓球台を使ってラブフォーチーム隊仮設チームでのゲームをおこなったりもしました

結果は仮設の皆さん達のほうが強いという結果にみんなまた盛り上がりました

 

ワークショップでは

折り紙オーナメント作りやステンシルプリントでトートバッグを制作したりと

いつもの仲間たちがこたつのある小上がりのところで

食べながら飲みながら和気あいあいと楽しくおこなってくれていました

 

 

キャンドルナイトライブは

谷本賢一郎さんがみんなと一緒に踊ったり

高齢者のみなさんのためにリクエストを受けて歌ってくださいました

 

また今年の311から参加してくれている高橋てつやさんも

仮設のみなさんがとても仲良くなってくれ

盛り上がりました

 

一日の終わり頃にはみんながひとつの家族のような錯覚をもつほどでした

 

初めて訪問する場所ではなかなか得られないリラックスした一日をつくることができました

 

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この仮設住宅には富岡町と川内村のみなさんが暮しています

 

川内村のみなさんは帰村が始まっていますが

富岡町のみなさんは、来年に町の一部が帰町できるかどうかというところのようです

 

毎年良く聞いて来た台詞ですが

「仮設もまた一年延長になるみたいよ」

そんな言葉もいよいよなくなってくるようです

 

 

 

ビックパレットというとなりにある施設が震災当時、避難所となっていました

この

避難所時代に出逢ったのがこちらの仮設のみなさんですが

それぞれの家のまわりで育てている植物たちや

富子さん宅の貼られているこれまでの活動をみると

とても長い月日を感じることができます

 

 

徐々に町に帰ることができたり

集合住宅へ引っ越されたり

避難先に本格的に引っ越しをされる方など

6年目となると避難生活にも変化があらわれています

 

そしてまたこの年月によって亡くなられてしまう方もいます 

 

 

来年の3月11日で7年目を迎えます

 

東北全体で見たら震災復興が進む部分も数多くあり

喜ばしいことも沢山ありますが

原災からの復興がはたして本当にこのままでいいのか疑問に思う点が多くあります

 

そしてそれらの問題点を福島県民のみなさんが声に出すことの難しさも感じます

 

避難して補助金をもらえる人

避難も出来ず補助金ももらえない人

未だに町に帰れない人

一度福島県から避難してまた戻った人‥‥

 

さまざまな状況の方々がいます

 

問題点をあげるより

復興していることをあげてほしい

 

そうった想いの強さも感じます

 

大きな流れのなかでどうする事もできないこともたしかにありますが

 

自分たちが関わって来たみなさんのこれからにも

少しでも関わり続け

小さな声や想いをしっかりと受け止めて

発信していきたいと思います

 

 

どうぞみなさん

 

これからもラブフォーニッポンをどうぞよろしくおねがいします

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

 

 

 

 

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8月の月命日を福島観音寺さんで

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8月の月命日は福島県本宮にある観音寺さんでイベントを開催してきました

 

こちらには311震災で亡くなったみなさんのお名前がまとめられて奉納されています

震災以降

お盆の時期にイベントを行ない、たくさんの方々に喜んでもらっているということですが

今年はぜひラブフォーニッポンと一緒に出来たらというお話で実現しました

 

 

これまでラブフォーニッポンがおこなってきていることは

仮設住宅やこども園などで様々なワークショップをおこなったり

いっしょにご飯を作って食べたり、キャンドルを灯してお祈りしたりしています

 

これらの行為はかつてはお寺でおこなわれていた事ではないのか?

学んだり,交流したり、そして祈ったりと。

 

こちらでは寺子屋的な子供の学習合宿があるなど

地域のみなさんとしっかりと繋がりがあり

この日もたくさんの地域の方々がお手伝いでも集っていました

 

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連休ということもあり渋滞が酷く

スタッフ全員到着が遅れてしまい、ばたばたの中でのスタートとなりましたが

折り紙ワークショップをはじめマッサージやネイル、ステンシルワークショップ

オーラソーマやヨガワークショップと盛りだくさんの内容となりました

 

とそれに加えて

この日はナチュラルハーモニーさんによる有機野菜すくいゲームもおこないました

 

本堂前では

以前桜が有名な富岡町のみなさんが暮らす仮設住宅にも水墨画をプレゼントして下さった

土屋秋恆さんたちがライブペイントとワークショップもおこなってくださいました

 

会場には

いつものゆるキャラ「わるたん」も登場し、子供たちを楽しませ

会場をもりあげてくれていました

 

特設ステージでは谷本賢一郎さんはじめ

宮崎ひとみさんエリカさんといつものメンバーのライブや

福島県出身の伊東和哉さんや

本宮出身のいしばしさちこさんライブと続きました

 

これまで福島での活動で出逢ってきたミュージシャンたちです

 

 

夕方になると

本堂では事前に地域の子供たちに書いてもらったメッセージなど

たくさんの想いが書かれたキャンドルたちが灯されて

yaeさんライブがおこなわれました

 

福島のこどもたちへの歌なども歌われてとても素敵な時間が流れました

 

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最後のステージは渡辺俊美さんのライブでした

 

すべての出演者も参加してライブは盛り上がりましたが

最後に俊美さんの故郷でもある富岡町の歌を歌っている最中に花火があがるサプライズもあり

感動的なフィナーレとなりました

 

この日たくさんのスタッフや出演者がいましたが

楽屋の奥で

仮設住宅に暮す方々や幼稚園で出逢ったお母さん達がみんなのご飯を用意してくれていました

 

みんなが一丸となり

集ったたくさんの人達を喜ばす事ができました

 

仮設住宅訪問やこども園、小学校訪問しておこなう月命日もありますが

こうした地域のお祭りに参加することで

普段は出逢えないみなさんと交流をもつことができます

 

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これは震災当時からのことではありますが

 

「避難所の人達ばかりずるい」

 

「仮設の人達ばかりで、、、」と言った声を良く聞きます

 

震災から6年目ともなればそんな声もないかと思われるかもしれませんが

原発周辺地域のみなさんが帰れないという事はみんな知っていることですが

その人達には補償金など様々なお金が渡されていると思われています

 

郡山や福島市など「なか通り」の地域には線量が高い所が多くあったにもかかわらず

避難指示も出されず

特別な補償金もなくで、かつ現在も多くの風評被害などが発生しています

 

さまざまな格差なども生じているなかで

それぞれの「福島」を教えてもらうこと

そしてまた各地域のみなさんが交流できるような状況を少しでも多く作る事が出来たらと

このお寺でのイベントを終えて感じました

 

 

この夜灯されたキャンドル達に描かれた想いは

原発や放射能や津波のことではなく

 

「世界平和」

 

「おじいちゃんが長生きしますように」

 

「子供たちが健康でありますように」

 

などの願い事が数多く灯されていました

 

たくさんの笑顔と笑い声も絶えない一日でしたが

灯されたひとつひとつの願い

そしてそれを天に届けるかのような花火は

日本のお祭りの意味を感じさせそしてまた

この毎月おこなっている活動のこれからをあらためて考えさせられるものとなりました

 

夏の日の思い出のようにだいぶ時期が経ってしまい

レポートが遅れていること大変申し訳ありません

 

現在も熊本支援など継続的におこなっています

 

どうぞみなさん

 

これからもラブフォーニッポンをどうぞよろしくおねがいします

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

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11/12福島県楢葉町にて『海の詩』開催について

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福島県楢葉町にて

11/12に、楢葉町追悼祈念の集い「海の詩SONG OF THE SEA」

を地元実行委員会とともに開催する事となりました

 

 

これまでラブフォーニッポンは原発のある双葉郡の皆さんの避難先を訪問してきました

 

なかでも楢葉町のみなさんのところには

仮設こども園はじめ、各地の仮設住宅などにお邪魔してきました

 

昨年の9/5、震災から5年目にして楢葉町は避難解除を解かれ、帰町宣言を果たしました

 

もともと他の双葉郡の町村にくらべて線量も高くない地域でもあったのと

除染がある程度終わったという事から帰町がはじまりました

 

もちろんまだまだすぐ帰れるというわけではないと

いわき市にある仮設の皆さんは話してくれます

 

「まだダムの中が高いだろうから帰りたくない」

 

『むこうで仕事ができるわけではないから帰れない」

 

「病院やお店等いろいろ復活してないから帰れない」

 

など様々な意見を聞いてきました

 

 

 

津波被害で家を流されてしまった地域もあります

 

「すべてが草に覆われてもとの区画がわからなくなった」

 

以前の住処に帰った住人の方がつぶやきます

 

 

毎月11日の月命日にかならず福島のどこかでイベントを開催し

その際にみなさんそれぞれの『想い』をキャンドルホルダーに書いてもらっています

 

楢葉町のみなさんに書いてもらうカップにはたくさん

 

「いつか楢葉に帰りたい」

 

「あのころの楢葉町にかえりたい」

 

という想いが書かれています

 

 

 

これは楢葉町にかぎったことではなく

双葉郡すべての町村のみなさんにも言える事ですが

 

一部の地域では

 

「それでももう帰れないだろう」

「はやく諦めよう」

 

そんな地域もあります

 

 

ここからは自分の考えですが

早い段階で

国は住民のみなさんの

「いつか帰りたい」

という気持ちを優先して

まだ数値も高い原発に近い国道を通れるようにしました

 

そして住民以外の人も通れるようにしました

 

きっとあの時から「危険区域のライン」が曖昧になっていったのだと思います

 

 

最近

福島で良く聞く言葉です

 

「数値が高い所にいても長時間でなければ平気。」

 

「カラダの中に入らなければ大丈夫。」

 

「大人は一ヶ月もしたらカラダの中から出て行くから大丈夫。」

 

「2011のあの時に比べたら全然低いよね」

 

震災から6年目の今でも原発事故は収束していません

ですが

福島県各地の除染は進み

生活圏の数値はどこも下がったと言えます

 

福島の皆さんからしたら今の楢葉町はもう安全と思う方が多いと思います

でも県外の人達からしたら

危険なのでは?となります

 

原発から20キロ圏内の町”楢葉町”

 

 

 

福島に限ってのことではないのですが

各地の被災地に行った際に

現地のみなさんの

 

「国はいったいどう考えているんだろう!」

 

『国は現地のことを考えてくれているのだろうか?」

 

こういった言葉の中にある『国』というものは何を指しているのか?

 

国会?政治家?各省庁?メディア?

いろいろあると思いますが

 

実はその言葉は被害地域以外の地域

県外の人達の事すべてを指しているのだと感じます

 

 

「福島が危険!」と言うのならば、なぜ数値が高い地域すべてを「危険避難区域」にしてくれなかったのか

 

「福島の産物が危険」と言うのならば、なぜ他の地域の生産物は検査しないのか

 

家が地震で全壊したのにこれっぽっちの金額では玄関しか修復出来やしないのに国は‥

 

 

熊本地震で非常に大きな被害が発生しました

がどこかで311東北大震災と比べてしまう日本人が沢山いるのだと思います

 

あれに比べたら津波もないし、原発事故もないし‥‥

 

 

では311東北大震災の、震災、津波被害、原発事故はもう終わったのでしょうか?

そこからの学びは活かされているのでしょうか?

 

 

この大きな傷を治す事が出来なければ

きっとこのあとの被災地の悲しみも癒す事ができないのだと思っています

 

 

 

ラブフォーニッポンは被災地支援活動をおこなっています

 

震災当時

原発事故後の危険区域とされている場所には入りませんでした

そこから避難している方達に物資を届けに行っていました

 

そして原発反対運動をしているわけでもありません

 

 

「そこで暮して大丈夫!」と言われた方々が暮らす避難所に

支援が必要な地域に物資や想いを届け

時には

「イベントを開催したいから手伝って」と言われたらお手伝いもします

 

福島では

現在も多くの方々が仮設住宅で暮らし

避難生活を送っています

 

だから支援が必要というわけではありません

 

たしかに安全なモノ作りをしている「福島」も存在しています

「危険か危険ではないか」ではなく

もっともっと多くの関心が集まり

議論を重ね、日本全体で考え直さなければいけないことなのだと思います

 

 

たくさんの個人的想いを書いてしまいましたが

 

原災から6年目の今

 

11/12楢葉町天神岬公園でイベントを開催します

 

 

帰町宣言をして一年

楢葉町に帰った住民のみなさんは一割にも満たないようです

 

このイベントは楢葉町の有志が集りできたグループが主催となっています

 

町内の若い力が中心となって「ほっつあれDEいいんかいっ?」という団体が立ち上がりました

 

”ほっつあれ”とは、散乱を終えて死にかけた鮭を指す言葉です

 

楢葉町では木戸川の鮭が有名で

昔から秋の産卵の時期は、その鮭をほっつあれ鮭と親しみを込め呼んでいました

 

今の町の状況がまさに”ほっつあれ”の状況であり

 

「このままでいいのか?いや良いわけないだろう!!」

 

という想いが込められた団体名です

 

「もっと多くの住民に帰って来てほしい」

「住民がもっとこれからの町のことをどうするのか考えないと」

 

「町外の人たちにもっと今の楢葉町のことを、かつての楢葉町の事を知ってほしい」

 

明確な答えがそこに用意されていて

そこに向かうようにするためのイベントではなく

自分たちで答えを見つけるためのはじめの一歩です

 

 

それはけして楢葉町の方達だけのことではなく

 

これからの日本のための

大切な答え探しなんだと思います

 

 

2011年3月14日から福島に入り、5年間の活動が導いて来た6年目のひとつの結果です

 

福島や宮城からそして新潟からもスタッフが集ってくれます

 

このイベントに関してはFBページを見ていただけたらと思います

https://www.facebook.com/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E8%A9%A9-Song-of-the-Sea-210707089349411/

 

 

 

福島のみなさんと日光でお米作りの事や

毎月11日の月命日活動レポートなど遅れていて申し訳ありません

 

熊本での活動も仮設住宅へのサービスと変化してきています

 

 

被災地のみなさんから教わり

これまでの活動で学んだことを、これからの活動に活かして行きたいと思います

 

 

どうぞ

みなさまこれからもラブフォーニッポンをよろしくお願い致します

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

 

 

 

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ラブフォーニッポンでは熊本地震支援活動のための寄付をおねがいしています

 

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一般社団法人LOVE FOR NIPPON(イッパンシャダンホウジンラブフォーニッポン)

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クレジットカードでのご寄付はこちらのショッピングサイトからおねがいします

 

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これまでの活動レポートはこちらをご覧下さい

http://www.lfn.jp

 

ラブフォーニッポンFB

https://www.facebook.com/LFN311

 

 

月命日に福島のみなさんからメッセージを授かっています

https://www.facebook.com/LFN311

 

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