10月11日の月命日は二本松の仮設住宅で

 

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10月11日の月命日は

福島県浪江町のみなさんが暮らす二本松にある仮設住宅を訪問してきました

 

 

お昼に仮設住宅に集合して準備を進めるなか

近隣にある岳下小学校に一部のメンバーは移動しました

 

以前にも訪問した岳下小学校では

福島在住のピエロさんとスペインの子供番組ジェリージャムに登場してもらい

大道芸を楽しんでもらったり、一緒に踊ったりしました

またミュージシャンの高橋てつやさんにライブをおこなってもらいました

 

一年生から6年生まで全校生徒が集っておこなえることはなかなか他ではないのですが

子供たちだけでなく先生たちにも楽しんでもらえました

 

 

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この小学校には仮設で暮す子供たちも何人か通っています

 

原災から6年目となるので

子供たちも自分たちが暮していた町から避難して

この二本松で5年ほど暮しているということになります

みんなこの町になれ、友達も沢山できていますが

暮している場所は

仮の暮らしの場所であるはずの仮設住宅で5年となります

 

学校周辺の放射線量はだいぶ下がったという事ですが

それでもまだ危険な地域は立ち入り禁止にしていました

 

 

家族の考え方はそれぞれなので

「やはりこの二本松も危険だ」という判断をして引っ越した方々も多くいます

 

そんな二本松に浪江町のみなさんの多くは避難してきて5年過ごしています

 

 

こういったことは全国でも起きている事だと思います

 

東京から避難した方々も多くいたと思います

 

放射能のことは

各市町村単位でも考え方は異なる部分があり

各家庭でも、個人でも異なってきます

それぞれがどんな情報を得てそれぞれのものさしを作っているのかが違います

 

自主規制、自己責任

そんな言葉が当たり前になってしまった現代です

 

はっきりとした「ものさし」があり

それによってある程度の強制力があってくれたら

それぞれの考え方によってではなく

ある意味では

権力やルールのせいに出来るのかと思いますが

今の福島や原発問題をより複雑にしてしまっている原因なのではないかと思います

 

最近のニュースでは

福島からの避難者がいじめられているなどというニュースも耳にします

 

そもそもの原因である原発は未だ不安定のままでこの先も見えていないのに

福島でオリンピックをと盛り上がったりするので

 

「なぜ危険な福島で?_」

とまた福島ひとくくりとされてしまい

何が問題なのかが見えないものとなってしまいます

 

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仮設住宅では学校訪問組メンバ—が帰るのを待っていてくれて

みんなそろったところで

浪江焼きそばをみんなで作っていただきました

 

B級グルメで賞をとるなどした浪江焼きそばを

浪江町のみなさん指示のもと

みんなで一緒に作りました

 

それぞれに作って持ち寄ってもらったものが沢山ありましたが

フタバフルーツさんも来て下さり

たくさんの果物を提供してくださいました

 

ビンゴ大会はいつもより盛り上がり

笑い声が絶えない時間となりました

小さな仮設でみんなが知った顔であったり

他の地域の仲間たちも多かったので『身内のり』のような感じだったからだと思います

 

 

毎回さまざまなワークショップを開催してくれているユーゴさん指導のもと

折り紙オーナメント作りを最近はおこなっているのですが

毎月集るメンバーで、これを商品化していこう!ということになりました

 

はじめようとなった経緯ですが

 

月命日に

東京から福島に行き来する車内で

今日行く場所の話や暮しているみなさんのこと、その方達の暮していた町の事を話したり

帰り道では今日出逢ったみなさんから聞いたことや受け取った感想など様々な話しをしています

ゆーごさんはこの何年か一緒に通って下さっていて

現地でワークショップを開催し

一人一人としっかり交流してくれていて

それぞれの復興とは?

それぞれの自立とは?と

たくさん考えて来てくれていました

点で終わる支援交流ではなく

線に繋がる支援交流を考えた時に

適材適所がそろったようで

ユーゴさんからの提案ではじまりました

 

 

 

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震災当時には各地で「被災地のみなさんのモノ作り」は生まれ

それらを購入することで支援という形が数多くありましたが

震災から6年目の今からスタートするプロジェクトはなかなかないかもしれません

 

何故今なのか?そして何を伝えるのか

お金ではない大切なことがもっとここにはある

そして

もっと多くの人達に知ってもらいたいことがある

 

そんなことからスタートしよう!とこの月命日の夜に決まりました

 

 

この日過ごした仮設住宅は

とても小さな仮設住宅で住民のみなさんは40人もいません

 

でもそのせいで訪問者もいないそうです

 

 

ここに暮す

ラブフォーニッポンの大切な仲間である家族達は

自分たちが訪問する他の地域のイベントに手伝いに来て下さいます

 

 

月命日では

時に親戚の集まりのように、にぎやかに

時には学校のように学ぶ事が多かったり

そして涙あり、笑いありの、あったかい追悼の夜を迎えたりしています

 

悲しむことの辛さ

悲しみ続ける事の大変さを知るみなさん達と

腹の底からでる笑いと笑顔を月命日の一日だけは作れていると思います

 

 

支援する側、される側、ではなく

この先の日本にとって

大切な「ものさし」がなんであるのかを学ぶ事ができる大切な一日となっていると思えます

 

この月命日の一日をもっともっと多くの日本のみなさんに伝えたい

 

あらためてそう思います

 

 

 

どうぞみなさん

 

これからもラブフォーニッポンをどうぞよろしくおねがいします

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

 

 

 

 

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9月の月命日を福島県郡山の仮設住宅で

 

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9月11日

月命日のこの日は福島県郡山にある南一丁目仮設住宅を訪問しました

 

 

こちらにはいつもお世話になっているお父さんお母さんたちが沢山暮しています

 

各地からのスタッフ集合もまずは「富子さん宅に!」となり

そちらでご飯やお茶をいただいてから集会所の準備をはじめました

 

富子さんのお宅にはこれまでのラブフォーニッポンの活動の写真等が所狭しと貼られており

みんなの家のように

「ただいまー」「おかえりー」という感じになります

 

集会所は今年の311もおこなわせてもらっている川内村の集会所をお借りしました

 

この日は

「みんなでご飯を作ろうの会!」

ということになったので

福島の餃子を作ってみたり塩竈からもってきてもらったさんまを焼いたりと

ご飯を一緒に作ることに時間をかけ

お母さんたちに教えてもらったり、補助しあったりでみんなで楽しく作りみんなで頂きました

 

 

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ビンゴ大会は仮設に暮すみなさんもスタッフも一緒になって楽しみました

 

集会所にある卓球台を使ってラブフォーチーム隊仮設チームでのゲームをおこなったりもしました

結果は仮設の皆さん達のほうが強いという結果にみんなまた盛り上がりました

 

ワークショップでは

折り紙オーナメント作りやステンシルプリントでトートバッグを制作したりと

いつもの仲間たちがこたつのある小上がりのところで

食べながら飲みながら和気あいあいと楽しくおこなってくれていました

 

 

キャンドルナイトライブは

谷本賢一郎さんがみんなと一緒に踊ったり

高齢者のみなさんのためにリクエストを受けて歌ってくださいました

 

また今年の311から参加してくれている高橋てつやさんも

仮設のみなさんがとても仲良くなってくれ

盛り上がりました

 

一日の終わり頃にはみんながひとつの家族のような錯覚をもつほどでした

 

初めて訪問する場所ではなかなか得られないリラックスした一日をつくることができました

 

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この仮設住宅には富岡町と川内村のみなさんが暮しています

 

川内村のみなさんは帰村が始まっていますが

富岡町のみなさんは、来年に町の一部が帰町できるかどうかというところのようです

 

毎年良く聞いて来た台詞ですが

「仮設もまた一年延長になるみたいよ」

そんな言葉もいよいよなくなってくるようです

 

 

 

ビックパレットというとなりにある施設が震災当時、避難所となっていました

この

避難所時代に出逢ったのがこちらの仮設のみなさんですが

それぞれの家のまわりで育てている植物たちや

富子さん宅の貼られているこれまでの活動をみると

とても長い月日を感じることができます

 

 

徐々に町に帰ることができたり

集合住宅へ引っ越されたり

避難先に本格的に引っ越しをされる方など

6年目となると避難生活にも変化があらわれています

 

そしてまたこの年月によって亡くなられてしまう方もいます 

 

 

来年の3月11日で7年目を迎えます

 

東北全体で見たら震災復興が進む部分も数多くあり

喜ばしいことも沢山ありますが

原災からの復興がはたして本当にこのままでいいのか疑問に思う点が多くあります

 

そしてそれらの問題点を福島県民のみなさんが声に出すことの難しさも感じます

 

避難して補助金をもらえる人

避難も出来ず補助金ももらえない人

未だに町に帰れない人

一度福島県から避難してまた戻った人‥‥

 

さまざまな状況の方々がいます

 

問題点をあげるより

復興していることをあげてほしい

 

そうった想いの強さも感じます

 

大きな流れのなかでどうする事もできないこともたしかにありますが

 

自分たちが関わって来たみなさんのこれからにも

少しでも関わり続け

小さな声や想いをしっかりと受け止めて

発信していきたいと思います

 

 

どうぞみなさん

 

これからもラブフォーニッポンをどうぞよろしくおねがいします

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

 

 

 

 

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8月の月命日を福島観音寺さんで

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8月の月命日は福島県本宮にある観音寺さんでイベントを開催してきました

 

こちらには311震災で亡くなったみなさんのお名前がまとめられて奉納されています

震災以降

お盆の時期にイベントを行ない、たくさんの方々に喜んでもらっているということですが

今年はぜひラブフォーニッポンと一緒に出来たらというお話で実現しました

 

 

これまでラブフォーニッポンがおこなってきていることは

仮設住宅やこども園などで様々なワークショップをおこなったり

いっしょにご飯を作って食べたり、キャンドルを灯してお祈りしたりしています

 

これらの行為はかつてはお寺でおこなわれていた事ではないのか?

学んだり,交流したり、そして祈ったりと。

 

こちらでは寺子屋的な子供の学習合宿があるなど

地域のみなさんとしっかりと繋がりがあり

この日もたくさんの地域の方々がお手伝いでも集っていました

 

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連休ということもあり渋滞が酷く

スタッフ全員到着が遅れてしまい、ばたばたの中でのスタートとなりましたが

折り紙ワークショップをはじめマッサージやネイル、ステンシルワークショップ

オーラソーマやヨガワークショップと盛りだくさんの内容となりました

 

とそれに加えて

この日はナチュラルハーモニーさんによる有機野菜すくいゲームもおこないました

 

本堂前では

以前桜が有名な富岡町のみなさんが暮らす仮設住宅にも水墨画をプレゼントして下さった

土屋秋恆さんたちがライブペイントとワークショップもおこなってくださいました

 

会場には

いつものゆるキャラ「わるたん」も登場し、子供たちを楽しませ

会場をもりあげてくれていました

 

特設ステージでは谷本賢一郎さんはじめ

宮崎ひとみさんエリカさんといつものメンバーのライブや

福島県出身の伊東和哉さんや

本宮出身のいしばしさちこさんライブと続きました

 

これまで福島での活動で出逢ってきたミュージシャンたちです

 

 

夕方になると

本堂では事前に地域の子供たちに書いてもらったメッセージなど

たくさんの想いが書かれたキャンドルたちが灯されて

yaeさんライブがおこなわれました

 

福島のこどもたちへの歌なども歌われてとても素敵な時間が流れました

 

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最後のステージは渡辺俊美さんのライブでした

 

すべての出演者も参加してライブは盛り上がりましたが

最後に俊美さんの故郷でもある富岡町の歌を歌っている最中に花火があがるサプライズもあり

感動的なフィナーレとなりました

 

この日たくさんのスタッフや出演者がいましたが

楽屋の奥で

仮設住宅に暮す方々や幼稚園で出逢ったお母さん達がみんなのご飯を用意してくれていました

 

みんなが一丸となり

集ったたくさんの人達を喜ばす事ができました

 

仮設住宅訪問やこども園、小学校訪問しておこなう月命日もありますが

こうした地域のお祭りに参加することで

普段は出逢えないみなさんと交流をもつことができます

 

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これは震災当時からのことではありますが

 

「避難所の人達ばかりずるい」

 

「仮設の人達ばかりで、、、」と言った声を良く聞きます

 

震災から6年目ともなればそんな声もないかと思われるかもしれませんが

原発周辺地域のみなさんが帰れないという事はみんな知っていることですが

その人達には補償金など様々なお金が渡されていると思われています

 

郡山や福島市など「なか通り」の地域には線量が高い所が多くあったにもかかわらず

避難指示も出されず

特別な補償金もなくで、かつ現在も多くの風評被害などが発生しています

 

さまざまな格差なども生じているなかで

それぞれの「福島」を教えてもらうこと

そしてまた各地域のみなさんが交流できるような状況を少しでも多く作る事が出来たらと

このお寺でのイベントを終えて感じました

 

 

この夜灯されたキャンドル達に描かれた想いは

原発や放射能や津波のことではなく

 

「世界平和」

 

「おじいちゃんが長生きしますように」

 

「子供たちが健康でありますように」

 

などの願い事が数多く灯されていました

 

たくさんの笑顔と笑い声も絶えない一日でしたが

灯されたひとつひとつの願い

そしてそれを天に届けるかのような花火は

日本のお祭りの意味を感じさせそしてまた

この毎月おこなっている活動のこれからをあらためて考えさせられるものとなりました

 

夏の日の思い出のようにだいぶ時期が経ってしまい

レポートが遅れていること大変申し訳ありません

 

現在も熊本支援など継続的におこなっています

 

どうぞみなさん

 

これからもラブフォーニッポンをどうぞよろしくおねがいします

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

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11/12福島県楢葉町にて『海の詩』開催について

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福島県楢葉町にて

11/12に、楢葉町追悼祈念の集い「海の詩SONG OF THE SEA」

を地元実行委員会とともに開催する事となりました

 

 

これまでラブフォーニッポンは原発のある双葉郡の皆さんの避難先を訪問してきました

 

なかでも楢葉町のみなさんのところには

仮設こども園はじめ、各地の仮設住宅などにお邪魔してきました

 

昨年の9/5、震災から5年目にして楢葉町は避難解除を解かれ、帰町宣言を果たしました

 

もともと他の双葉郡の町村にくらべて線量も高くない地域でもあったのと

除染がある程度終わったという事から帰町がはじまりました

 

もちろんまだまだすぐ帰れるというわけではないと

いわき市にある仮設の皆さんは話してくれます

 

「まだダムの中が高いだろうから帰りたくない」

 

『むこうで仕事ができるわけではないから帰れない」

 

「病院やお店等いろいろ復活してないから帰れない」

 

など様々な意見を聞いてきました

 

 

 

津波被害で家を流されてしまった地域もあります

 

「すべてが草に覆われてもとの区画がわからなくなった」

 

以前の住処に帰った住人の方がつぶやきます

 

 

毎月11日の月命日にかならず福島のどこかでイベントを開催し

その際にみなさんそれぞれの『想い』をキャンドルホルダーに書いてもらっています

 

楢葉町のみなさんに書いてもらうカップにはたくさん

 

「いつか楢葉に帰りたい」

 

「あのころの楢葉町にかえりたい」

 

という想いが書かれています

 

 

 

これは楢葉町にかぎったことではなく

双葉郡すべての町村のみなさんにも言える事ですが

 

一部の地域では

 

「それでももう帰れないだろう」

「はやく諦めよう」

 

そんな地域もあります

 

 

ここからは自分の考えですが

早い段階で

国は住民のみなさんの

「いつか帰りたい」

という気持ちを優先して

まだ数値も高い原発に近い国道を通れるようにしました

 

そして住民以外の人も通れるようにしました

 

きっとあの時から「危険区域のライン」が曖昧になっていったのだと思います

 

 

最近

福島で良く聞く言葉です

 

「数値が高い所にいても長時間でなければ平気。」

 

「カラダの中に入らなければ大丈夫。」

 

「大人は一ヶ月もしたらカラダの中から出て行くから大丈夫。」

 

「2011のあの時に比べたら全然低いよね」

 

震災から6年目の今でも原発事故は収束していません

ですが

福島県各地の除染は進み

生活圏の数値はどこも下がったと言えます

 

福島の皆さんからしたら今の楢葉町はもう安全と思う方が多いと思います

でも県外の人達からしたら

危険なのでは?となります

 

原発から20キロ圏内の町”楢葉町”

 

 

 

福島に限ってのことではないのですが

各地の被災地に行った際に

現地のみなさんの

 

「国はいったいどう考えているんだろう!」

 

『国は現地のことを考えてくれているのだろうか?」

 

こういった言葉の中にある『国』というものは何を指しているのか?

 

国会?政治家?各省庁?メディア?

いろいろあると思いますが

 

実はその言葉は被害地域以外の地域

県外の人達の事すべてを指しているのだと感じます

 

 

「福島が危険!」と言うのならば、なぜ数値が高い地域すべてを「危険避難区域」にしてくれなかったのか

 

「福島の産物が危険」と言うのならば、なぜ他の地域の生産物は検査しないのか

 

家が地震で全壊したのにこれっぽっちの金額では玄関しか修復出来やしないのに国は‥

 

 

熊本地震で非常に大きな被害が発生しました

がどこかで311東北大震災と比べてしまう日本人が沢山いるのだと思います

 

あれに比べたら津波もないし、原発事故もないし‥‥

 

 

では311東北大震災の、震災、津波被害、原発事故はもう終わったのでしょうか?

そこからの学びは活かされているのでしょうか?

 

 

この大きな傷を治す事が出来なければ

きっとこのあとの被災地の悲しみも癒す事ができないのだと思っています

 

 

 

ラブフォーニッポンは被災地支援活動をおこなっています

 

震災当時

原発事故後の危険区域とされている場所には入りませんでした

そこから避難している方達に物資を届けに行っていました

 

そして原発反対運動をしているわけでもありません

 

 

「そこで暮して大丈夫!」と言われた方々が暮らす避難所に

支援が必要な地域に物資や想いを届け

時には

「イベントを開催したいから手伝って」と言われたらお手伝いもします

 

福島では

現在も多くの方々が仮設住宅で暮らし

避難生活を送っています

 

だから支援が必要というわけではありません

 

たしかに安全なモノ作りをしている「福島」も存在しています

「危険か危険ではないか」ではなく

もっともっと多くの関心が集まり

議論を重ね、日本全体で考え直さなければいけないことなのだと思います

 

 

たくさんの個人的想いを書いてしまいましたが

 

原災から6年目の今

 

11/12楢葉町天神岬公園でイベントを開催します

 

 

帰町宣言をして一年

楢葉町に帰った住民のみなさんは一割にも満たないようです

 

このイベントは楢葉町の有志が集りできたグループが主催となっています

 

町内の若い力が中心となって「ほっつあれDEいいんかいっ?」という団体が立ち上がりました

 

”ほっつあれ”とは、散乱を終えて死にかけた鮭を指す言葉です

 

楢葉町では木戸川の鮭が有名で

昔から秋の産卵の時期は、その鮭をほっつあれ鮭と親しみを込め呼んでいました

 

今の町の状況がまさに”ほっつあれ”の状況であり

 

「このままでいいのか?いや良いわけないだろう!!」

 

という想いが込められた団体名です

 

「もっと多くの住民に帰って来てほしい」

「住民がもっとこれからの町のことをどうするのか考えないと」

 

「町外の人たちにもっと今の楢葉町のことを、かつての楢葉町の事を知ってほしい」

 

明確な答えがそこに用意されていて

そこに向かうようにするためのイベントではなく

自分たちで答えを見つけるためのはじめの一歩です

 

 

それはけして楢葉町の方達だけのことではなく

 

これからの日本のための

大切な答え探しなんだと思います

 

 

2011年3月14日から福島に入り、5年間の活動が導いて来た6年目のひとつの結果です

 

福島や宮城からそして新潟からもスタッフが集ってくれます

 

このイベントに関してはFBページを見ていただけたらと思います

https://www.facebook.com/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E8%A9%A9-Song-of-the-Sea-210707089349411/

 

 

 

福島のみなさんと日光でお米作りの事や

毎月11日の月命日活動レポートなど遅れていて申し訳ありません

 

熊本での活動も仮設住宅へのサービスと変化してきています

 

 

被災地のみなさんから教わり

これまでの活動で学んだことを、これからの活動に活かして行きたいと思います

 

 

どうぞ

みなさまこれからもラブフォーニッポンをよろしくお願い致します

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

 

 

 

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7月の月命日を福島の小学校で

 

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7月の月命日は福島県福島市

 

福島市立御山小学校で月命日ロードを開催してきました

 

 

 

幼稚園などではこれまでも開催してきましたが

 

小学校でとなるとなかなか長時間でのイベント開催は難しいところなのですが

 

ラブフォーニッポン福島支部長樋口先生のおかげで

 

学校側とのやり取りがしっかりと出来た事で

 

当日はもりだくさんの内容となりました

 

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この日の始まりは体育館で

 

大道芸くるくるシルクさんのライブからスタートしました

 

始めて見る子供たちはおはしゃぎで楽しんでくれていました

 

 

 

その後は

 

折り紙オーナメント作りワークショップや

 

子供たちだけでなくお母さん達の参加も多数あったので

 

いつも仮設住宅でおこなってくれている仲間たちによるマッサージや

 

ヨガのワークショップなどもおこないました

 

 

 

また

お花のワークショップには子供たちも沢山参加してくれていました

 

 

 

普段の月命日では仮設住宅でバーベキューなどをおこなっていますが

 

この日は

カレーや、ポップコーンなどの提供をおこないました

 

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浪江町仮設住宅のみなさんが福島大学のみなさんと一緒にかき氷を提供してくれたり

 

フタバフルーツさんもフルーツの提供をして下さいました

 

 

 

福島各地の仮設住宅のみなさんが手伝いに来て下さっていました

 

 

また協力して下さった学校にはサラヤ株式会社さんからご支援いただいている

消毒剤や洗剤などをお渡ししてきました

 

 

 

 

イベントは中庭を中心に体育館や教室などでおこないましたが

 

たくさんのライブもそこでおこないました

 

ステージでは

 

スペインの子供番組ジェリージャムのキャラクターもきてくれて

 

いつも来てくれている神戸のわるキャラ”わるたん”との共演となり、小さな子供たちに大人気でした

 

 

ライブは

 

宮崎ひとみさん

 

越尾さくらさんと伊東和哉さん

 

福島在住エリカさん

 

谷本賢一郎さん

 

高橋てつやさん

 

そして急遽

 

 

福島出身の片平里菜さんも登場してくださいました

 

 

 

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福島市は原発事故発生当時

数値が高いもののほとんど支援が来ないと良く言われていました

 

 

 

当時幼稚園生だった子供たちも今では小学生です

 

 

 

あのころ外遊びを禁止されていた子供たちは

 

手先が不器用な子供が多かったり

 

未だに外遊びの遊び方を知らないと言う子供が多くいます

 

 

 

この日も何人かのお母さん達といろいろとお話をさせてもらいましたが

 

震災から6年目となると

 

それぞれの家庭によって考え方が異なり

 

なかなか放射能のことや原発のことなど

 

ごはんの素材の安全の話しなどもしなくなっていると言いました

 

 

 

たしかに震災から1〜2年の時のような悲痛な叫びや涙は見えなくなっています

 

 

 

それでも樋口先生はもっと多くの学校やこども園などでこう行った活動をおこなってほしいと言います

 

 

そして

 

樋口先生のところには

 

「うちでもぜひやってほしい!」

 

という声が多くあります

 

 

 

 

福島で暮しているみなさんの中には

 

まだまだ原災被害が続いているにもかかわらず

 

その事について話し合ったりすることができない環境が生まれてしまい

 

ほんとうはもっと話したかったり

 

知りたかったりしたくてもできなくなっていて

 

こういった活動があることで

 

県外の自分たちに打ち明ける事が出来たり

 

他の地域の人との繋がりができたり

 

仮設のみなさんとも交流ができるので

 

とても大切なんですと

 

樋口先生はおっしゃってくれます

 

 

 

そして何より子供たちが本当に一日楽しく笑顔いっぱいで楽しんでくれます

 

 

 

 

 

月命日の夜には必ずキャンドルナイトをおこなっていますが

 

キャンドルホルダーにその地域のみなさんそれぞれの今の想いを書いてもらっています

 

 

そして子供たちには夢を書いてもらっています

 

 

 

子供たちの夢のなかには震災が影響していることが多くあります

 

 

「警察官に、自衛隊に、お医者さんになりたい」

 

 

その夢には「あの時助けてもらったから」という想いが反映されています

 

 

とても素敵な事だなあと思う反面、放射能被害のことへの不安も様々な形で子供たちには伝わっています

 

 

仮設住宅に暮す子供はあまり多くはありません

 

 

こうして小学校で活動できることでたくさんの子供たちとふれあい

お母さん達とも交流する事が出来ました

 

 

 

震災から6年目の今

 

ラブフォーニッポンの現地活動は現地のみなさんの協力で成り立って来ています

本当に現地で必要と思われることがリクエストされ

一緒になって作り上げるようになってきました

 

 

 

福島県にはまだまだ多くの仮設住宅があり

 

避難生活を送っている方々が多くいらっしゃいます

 

そしてそれ以上に

 

放射性物質が飛散したことからの被害があります

 

 

 

震災ではなくこの原災に対しての支援活動は風化しつつある今本当に必要な事と思います

 

 

 

活動報告が遅れてしまっていて大変もうしわけありませんが

どうぞ

みなさまこれからもラブフォーニッポンをどうぞよろしくお願い致します

 

 

 

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CandleJUNE

 

 

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ラブフォーニッポンでは熊本地震支援活動のための寄付をおねがいしています

 

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これまでの活動レポートはこちらをご覧下さい

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月命日に福島のみなさんからメッセージを授かっています

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6月の月命日を福島県楢葉町の皆さんが暮す仮設住宅で

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6月11日の月命日の報告をさせてください

 

この日は 福島県楢葉町のみなさんがくらしているいわき市の林城八反田仮設住宅で月命日ロードを開催しました

 

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昼からの開催でしたがたくさんの住民のみなさんや地域の子供たちが集ってくれて

始まりから終わりまで笑顔絶えない一日となりました

 

ビンゴ大会で盛り上がり バーベキューやカレーを作ったり、

新潟からのメンバーが持ってきてくれたコロッケなど おいしいものであふれていました

 

畳の部屋ではマッサージチームがみなさんと会話をしながら施術したり 子供たちと遊んだり‥‥

そしてみんなでキャンドル作りや折り紙でオーナメント作りなどのワークショップもおこないました

 

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ライブでは 初期から参加してくれている宮崎ひとみさんや

マイケルジャクソンそっくりさんが登場したり

福島出身の渡辺俊美さんやいつも参加してくれている谷本賢一郎さん、

高橋てつやさんと 夜まで盛りだくさんでした。

 

 

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こちらの楢葉町は帰町宣言を一年前にしたものの

一割にもみたない帰町率となっています そこにはさまざまな理由が存在していますが

仮設のある地域にいつまでも避難として暮し続けることの大変さもあるようです

 

 

避難しているみなさんと

またそれを受け入れている地域のみなさん

双方の想いも受け取り そしてまたいっしょになって月命日をあたたかいものにする

 

たった一日かもしれませんが

たしかにこの日はみんながそんな一日であったことと実感して帰る事が出来たのではないかと思いました

 

 

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地震災害からの自立ではなく

原発災害からの自立というものを もうすこし福島だけの問題ではなく日本全体の問題として考え

そして行動に移して行かなければいけないと感じます

 

震災から6年 ではなく

原災から6年とあらためて多くの方々が 認識しなおす事が出来たらと願います

 

 

日々の活動におわれ 報告がおそくなっていること申し訳ありません

 

熊本での活動も仮設住宅での活動へと意向しつつあります

 

 

震災から半年も経たないうちから風化がすすみ

先日は噴火もあるなど 熊本への支援もまだまだこれからだと思います

 

 

みなさまどうぞ

これからもラブフォーニッポンをよろしくおねがいします

 

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

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下記参加スタッフレポートです

 

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6月11日林城八反田応急仮設住宅に伺いました。

みんなで福島の郷土料理など美味しいものを食べて音楽を聴き、

子ども達が笑顔で遊ぶ姿が印象的でした。 その笑顔になるまでには時間が掛かったそうです。

 

「今は楽しくて笑うことが出来る。」

 

「車中泊をしたり仮設住宅を10カ所くらい回った」

 

など、当時の大変な想いを話してくれる方がいました。

 

「あの頃は下を向いて涙が止まらなかった」

 

 

「事故後、間もないあの頃、子どもがお腹にいて大変だった‥」

 

 

もしかしたら自分がそういう立場だったかもしれない。

たくさんの方々の話しを聞き私はそう思いました。

 

最後のライブで「ふるさと」を歌うみなさんの姿を見て原発の事を改めて考えたいと思いました。

 

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仮設住宅へロミロミしに伺いしました。

 

道路標識に出てくる「双葉」「富岡町」の文字がリアル。

ここには楢葉町の方々が暮らしています。 楢葉町は昨年9月に帰町宣言が出されました。

 

事故が終わっていない福島第一原発から距離約16kmの楢葉町。

 

帰る人、帰らない人。。。 他の仮設に比べて、

こちらのみなさんは健康維持に対する意識が高く、

「何か」が進化しているのと、コミュニティが強いと感じます。

 

最後にロミロミした50代女性は仮設を出て暮らしはじめたそうです。

 

「ここでの暮らしはとっても楽しかったし、体操を教えてくれる人が来てくれたから運動もできた。

でも、もう出てしまったし、楢葉町に戻らなかった負い目から、仮設を尋ねることが出来ないでいたの」

 

数日前にテレビで、有名人の方が癌を患っているニュースを見て、

“今やりたいことをやらなくちゃいけない”と思い、

誘ってもらったこの仮設での月命日イベントにいらしてくれました。

 

「皆さん温かく迎えてくれて、来てほんとに良かった!!」

 

とお話してくれました。

 

他の地域から来たこども達も沢山で、ここの子供たちと一緒になって遊んでいました。

 

 

いつも会うSちゃんは今日も一日中走り回ってました。

ほんとに元気!!  

 

ベッドの上で人間ドミノ倒し遊びや、ロミロミも手伝ってくれて。

 

思えばSちゃんは慣れた人には良く“触れて”いるように思います。

 

他の子たちとも背中、肩たたき合いっこして、

子どもは、どこを“触れ”たら氣持ちが良いか、習わなくても知っているなあって思いました。

 

熊本に訪問しているジュンさんやスタッフから熊本の話も聞きました。

 

 

この仮設でも熊本へ沢山の支援金が自治会長さんの呼びかけで集まったとの事。

 

福島へ行く人を支援、応援する人の力があって そして福島の人の力が、熊本を支援、応援する力に循環してる♪

(現場で支援という言葉は出て来なくて、助け合い、わかちあい、おたがいさま って言っています)

 

 

自治会長さんの

「してもらう立場から今度は自分たちができることをしていくんだ!!」

 

 

という言葉が印象的で、日本はすごいところになるなあって、思いました♡

 

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5月の月命日を福島のこどもたちとともに

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

5月の月命日ロードは

福島市の幼稚園と子供たちの室内遊び場チャンネルスクウエアにておこなってきました

 

 

 

福島県庁前にある幼稚園は

発災時には多くの政治家が

県庁に来たついでに訪問してくれていたそうです

 

 

 

震災から6年目の今はすっかり誰も訪問しなくなったといって

自分たちの訪問をとても喜んで下さいました

 

 

 

午前中のみの交流でしたが

たくさんのお母さん達も参加してくださり

とてもにぎやかな時間となりました

 

 

soraさんによるリトミックでは

軽快なピアノに合わせて子供たちが様々なアクションをおこないます

そして

各教室ではヨガや、折り紙ワークショップやオーラソーマ、ロミロミマッサージなど

子供もお母さん達もとても喜んで参加してもらえました

 

 

夜のキャンドルナイトのためのキャンドルカップへのメッセージも

お母さん達は切実な想いを多数書いてくれていました

 

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午後はチャンネルスクウエアでのイベントでしたが

その前に

いつもお邪魔している浪江町のみなさんが暮らす仮設住宅で

みなさんがお昼ご飯を用意してくれて待っていたので合流しました

 

 

 

この日は熊本支援活動で現地協力してくれている若手二人も福島に呼んでいました

 

 

原災から避難している福島のみなさんですが

避難から5年の経験を熊本のメンバーに詳しく話しをしてくれていました

 

 

 

福島や東北各地から集ってくれている仲間たち

みんなで食べるご飯は本当においしく

仮設住宅の集会所の中は笑い声で一杯となっていました

 

 

ここで暮すみなさんの自宅は

雑草やネズミ被害などで荒れ放題となっていますが

仮設住宅ではあっても野菜を育てたり、お花を育てたりと素敵なお宅があったりします

素敵なガーデニングにも避難生活の長さを感じるとともに

 

 

「仮の住処であっても、仮の生活ではない」

 

 

以前言われた言葉も思い出しました

 

 

 

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午後のチャンネルスクウエアでは

 

 

土屋秋恆さんチームによる水墨画ワークショップ

守矢さんによるステンシルアートワークショップ

フタバフルーツさんによるフルーツ曼荼羅ワークショップ

麻子さんユンリンさんのヨガ教室と盛りだくさんでした

 

 

ライブでは

キリハレバレさん

ゼロゼロゼットさん

越尾さくらさん

谷本賢一郎さん&パーカッションMiujiさん

MINMIさんと続きました

 

 

震災から6年目ですが

 

 

沢山の仲間たちが福島の子供達のために集ってくれました

 

 

5月は子供の日があります

 

 

昨年の5月の月命日ロードもここチャンネルスクウエアでおこないました

 

 

ちょっと極端な事と言われるかもしれませんが

 

 

戦争をすることも

原発をつくることもみんな

 

 

「未来の子供たちのために」

と言われます

 

 

 

 

「子供たちのために」福島から避難してほしい!

もちろん

多くの親子はあの時福島を離れました

 

 

でも

避難した先でいじめられたり

補償がうけれなくなったり‥‥

 

 

「また戻って来たらお金をあげるよ!」と言われます

 

 

放射性物質は危険ではない

そんな資料が学校では配られます

 

 

5年も経つと「福島のもののほうが安全だ」と皆が言います

 

 

 

ずっと自分は思っています

 

 

福島のものは一生懸命育てて検査しているものもある

でもそうではないものもある

そしてたくさんの放射性物質が飛散し、危険な場所はたくさんあるし、原発も危険に変わりはない

 

 

ただ

福島県以外のものをいったいどれだけ検査しているのだろうか?

また福島県以外には放射性物質は飛散しなかったのか?

 

 

そしてもうひとつ

放射性物質だけが危険なのか?

添加物は?農薬は?保存料は?

 

 

安全や健康とはいったいどういうことなのか?

 

 

福島の親子で出逢って来たたくさんの親子は

父親だけが福島に残り、家族を避難させる

もしくは

父親だけが原発で収束作業を続け家族は遠い地域に暮らす

 

 

両親は一生懸命我が子の健康を考えます

そしてまた我が子どころか日本のために原発で働きます

 

 

ちいさな子供は理解できるでしょうか?

毎日父親がいない日々の意味を

 

 

避難した先で母親一人でいじめにあいながらも子育てすることをいつまでも父親はだまっていられるでしょうか?

 

 

確かに福島の多くの場所は除染活動によって数値が下がりました

 

 

どの地域の人たちも

「あの頃に比べたら全然低いよね」と言います

 

 

その数値をまだ高いと言って福島から避難すべきだ!とどうして言えるのでしょうか?

 

 

沢山のおとうさんおかあさんたちは

数値も気にするけど

大人たちが不安でいるその事で精神的な病になる子供たちをみて

とにかく毎日を楽しく!元気に過ごせるようにとがんばっています

 

 

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チャンネルスクウエアのみなさんはそれぞれが本気で今の子供たちと向き合っています

 

そしてその子供たちの夢を叶えてあげようと必死で毎日笑顔でいます

 

悲しみのなかに生きる人達から

本物の笑顔と勇気を教えてもらえます

 

子供のための月命日でしたが

たくさんの学びがある一日でした

 

また明日は7/11月命日ロードです

福島市の小学校で子供たちとお母さん達と

「たのしいね!うれしいね!おいしいね!ありがとう!!」の一日をみんなでつくります

 

 

 

これからもラブフォーニッポンをどうぞよろしくおねがいします

 

 

また熊本での活動もおこなっていますのであわせてどうぞ

よろしくおねがいします

 

 

 

 

CandleJUNE

 

 

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5/11の月命日福島仮設住宅での活動に参加したスタッフレポートです

 

 

 

福島月命日活動ロードレポート
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6年目の511は、3つの場所で笑顔の花がたくさん咲きました。

午前中南幼稚園で園児や保護者の皆さんの前で歌いました。

子どもたちがとにかく可愛くて可愛くて。この子たちのためにもっとここを良い場所にしないと、と切に思いました。
熊本の、のはら農研塾の二人にも会えてお話しできて嬉しかったです。

貴重なことでした。今年は一度は熊本に行き、歌を歌いに行きたい。そう思いました。

夜のチャンネルスクエアでは、
昨年よりも子どもがたくさんいてくれました。フタバフルーツさんのフルーツ曼荼羅は子どもたちでもみくちゃになってました。いまだかつてあんなに混雑したフルーツ曼荼羅は見たことなかったです。


遊ぶ子も絵を描く子もみんな笑顔でした。

大人も無邪気に笑ってました。改めて、福島市にこんなにも素敵な場所があること、誇りに思いました。


ここからは浪江町の皆さんがいる笹谷の仮設でお昼ご飯を食べていたときのお話を。

 

全国各地から福島へ来てくれるみんなのために、

森合のお母さんたちや、福島市だけでなく郡山の仮設のお母さんたちもご馳走を作ってくれました。
みんなで話をしながらご飯を食べる、当たり前のようですがとても幸せなことです。
仮設に住む浪江町のおばあちゃんたちは、長年住み慣れた土地から見知らぬ福島市の土地で一人で暮らしてます。

同じテーブルに3人、みんな同じ町にいたけど仮設に来てから知り合い、仲良くなったそうです。


『何か困ったことはない?』聞いてみると、
『今は特にないよ。ただ、来年の3月にここを出ていかなきゃいけないから、それが気がかりでストレスなだけ』
と言っていました。

2017年の3月には仮設を出るようにと通知が来たそうです。

復興住宅には抽選で決まれば入居可能。ただし、どこに行くかは選べないし、誰と行くかも選べない。

近くに頼れる家族や知り合いのいないお年寄りにとって、この仮設で築いた人間関係はとても大切なものです。

さらに驚いたこと。
故郷には帰れないので、こちらにずっと住むのであればお墓を近くに移したいと申し出たところ、

受け入れを拒否されたと寂しそうに話していました。
放射能からくる偏見や、高額な賠償金で贅沢をする一部の人たちの素行の悪さが原因だと聞きました。

 

でも、考えて欲しいのは

ここにいるおばあちゃんたちは何も悪いことをしていない。
あんまりだなと思いました。


一部の人の行動ですべてが悪になってしまうような、そこに疑問を持たないことも寂しい。
やるせない気持ちにもなりました。

 

交通手段もなく、浪江の家に帰っても靴を脱いで上がることなどできず、ものを取りに行ったとしても埃だらけ

煤だらけだから家にも帰らず、年に一度、お墓詣りにだけ帰るのだと話していました。

 

ただ、一人のおばあちゃんが言いました。

『今日はご飯が美味しい。いつも一人で食べるけど、一人だと美味しいと思えなくて。みんなでお話ししながら、本当に楽しくて美味しいよ。』

 

その言葉を聞けただけで、お昼ご飯の短い時間だったけど、来てよかったなと思いました。

それと、みんなが口をそろえて言っていたこと。


「仮設がなくなったら、もうみんなに会えない気がする。」

 

今は仮設があるから、ラブフォーニッポンもきてくれるし、5年間かけて近くに住む同郷の友人ができたのだと。


だけど、復興住宅で新しい土地に行って、また新しい友達やコミュニティが構築できるのだろうか?
そんな不安はあって当然ではないでしょうか。

 

仮設に住む人が減ってきたことが良いことでは決してないということをみんなに知って欲しいです。

 

新しい場所でお年寄りが暮らしやすい環境、寂しい思いをしないように何かできないかなとずっと考えています。

月命日以外にも、定期的に福島の仲間たちと協力して、「仮設でご飯を食べようの会」を始めようと思います。


今レポートを書きながら、私にできることと言ったら、歌うことかこういうことを実行することしかまだ思いつかない。
それでも、そんな活動を通して、何か見えてきたらいいなと思います。
熱く語って長くなってしまいました。
読んでくれた人たちと一緒に何かできるといいな。

ERIKA(ゼロゼロゼット)

 

4月の月命日を福島県浪江町のみなさんと

 

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

4月11日の月命日には福島市の笹谷東部仮設住宅を訪問しました

 

 

福島県浪江町のみなさんが避難生活を続ける仮設住宅です

 

 

マッサージチームや守矢さんのステンシルトートバッグやヨガの先生たちのワークショップをはじめ

 

いつもは折り紙のワークショップをしてくれているユーゴさんは

 

よろず相談所を開設してみなさんの悩み相談を占いを交えておこなってくれました

 

 

そしてユーゴさんの娘達のダンスレッスンも。

 

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谷本賢一郎さんのライブも地元えりかさんのライブもありもちろん

 

みんなでひとつになるビンゴ大会も大盛り上がりでした

 

 

会津からも宮城からも各地から仲間が集合して

 

「たのしくて、おいしくて、うれしくて、ありがとう!!」

な一日となりました

 

 

 

 

昨年の4/11もこの仮設住宅で月命日ロードをおこないました

 

 

この仮設に暮している、ゆうきくんは小学6年生になりました

 

 

出逢ったころは小学3年生で、初めてこの仮設住宅で炊出しなどをおこなうときに

 

 

各世帯に

 

「ラブフォーニッポンのみなさんがやってきてくださいました!!みなさん集会場に集合してくださーい!」と

 

拡声器を片手にまわってくれました

 

 

その時から何だこの子は?とみんなの人気者になりました

 

 

 

 

「将来の夢はアナウンサーです」

 

 

 

その年の七夕に訪問した時に見つけた短冊に書いていました

 

 

 

 

出会いからこれまで

 

たくさんの出来事がありました

 

 

大好きな福島中央テレビのアナウンサーに仮設に来てもらったり

 

24時間テレビの司会進行を手伝わせてもらいました

 

 

ビンゴ大会の司会も、もちろん必ず

 

 

月命日の最後の締めの挨拶もしてもらいます

 

 

「えーとね、避難生活もいろいろあって大変かとおもいますが、こうして東京からみんなやってきてくれて

たくさんの励ましをもらいましたから、みなさんがんばっていきましょうね!」

 

 

 

そんな大人びた挨拶をして集ったみんなを笑顔にもしてくれたりしました

 

 

 

 

どんな時も大人びた発言と気遣いをもってくれていたゆうきくんでしたが

 

 

4月の月命日の時だけすこしだけ本音をこぼしてくれます

 

 

4月11日はゆうきくんの誕生日です

 

 

「原発事故からずっと避難生活で毎日が大変だから

これまで本当に嬉しいなあ、楽しいなあって思える誕生日は一日もなかったんだ。

でもラブフォーニッポンのみんなに祝ってもらった誕生日は本当に楽しい一日って思えた!」

 

 

 

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この仮設もそろそろ終りを迎えるための

 

アンバランスな時期に入って来ています

 

 

徐々に人は減り

 

自治会も解散していくような雰囲気も生まれています

 

 

ほんとうは最後の一人まで気持ちよくあれればいいのですが

 

住んでいる皆さんも出て行かれる方も

 

役所や近隣の方々、さまざまな人の想いからなることかもしれません

 

 

 

大人たちのいざこざを子供たちはいつも見ています

 

 

いつも聞いています

 

 

 

ゆうきくんはとても大人っぽい台詞をマイクを持つと言います

 

 

なぜ子供の彼に

 

「いろいろありますけどがんばっていきましょう」と

 

言わせなければいけないのだろうか

 

 

 

子供たちは何故生まれ故郷で暮せないのだろうか?

 

 

何度も転校しなければいけないのだろうか?

 

 

『放射能が移るから近寄るな!」そんな言葉とともにいじめにあわなければいけないのだろうか?

 

 

 

4月11日の一日だけかもしれないけど

 

 

「今日は一日ほんとうに楽しかった」

 

 

ゆうきくんにそう思ってもらいたい月命日ロードでした

 

 

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みなさんこれからもラブフォーニッポンをよろしくおねがいします

 

 

 

また熊本での活動もおこなっていますのであわせてどうぞ

よろしくおねがいします

 

 

 

 

 

CandleJUNE

 

 

 

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4/11の月命日福島仮設住宅での活動に参加したスタッフレポートです

 


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お母さんたちが握ってくれたおにぎりが
みんなで食べるご飯がおいしくて到着早々 泣きそうに。
どうしよう 、上手く喋れない。


いやいや、泣いている場合じゃないはず。
LFN のお手伝いとして、ここに立っていることを思い出し
一人でこっそり気合を入れなおしました。
桜と風花が舞う中、
元気よく外を駆ける子どもたちと 氷鬼をしたり、
だるまさんが転んだをしたり。 それから それから
「ハッピバースデイ トゥーユー♪」
今日は、ゆうき君の誕生日でもありました。
彼との出会いは昨年の7月、
いわき市にある 
双葉町のみなさんの仮設住宅を訪れたときでした。 
やがて秋が来て、冬が明け、
桜が見頃を迎えた頃―― 偶然会った LFN の友人から
「一緒に誕生日を祝いに行きませんか?」
と、お誘いがあったんです。

 

もし、「命日」に対があるとすれば
それは「誕生日」になるのでしょうか。


願いを込めて、名前を呼んでもらったその日から。


時のうねりを渡り、迎えた朝を数えながら。
たくさんの人から、名前を呼ばれながら。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

おひとりの女性から、震災の日の辛いお話を聞いてしまいました。

ご主人が船を沖に出して、帰らぬ人となったと。
漁師さんは津波が来ると、船を持って行かれない様に沖に出すのだそうです。
あんな大きな津波だったのに。

そんな辛いお話をしてくださって、、、。
想像を超える時間が続いたんだろうと、思いました。
今は、仮設でフラダンスをしたり、ハワイアンキルトをしたり、仲間がいて楽しい、助けられていると、
ここを出て暮らすようになったら一人で寂しいとおっしゃっていました。


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熊本地震支援活動について

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『ACTION KUMAMOTO with LOVE FOR NIPPON』

 

 

 

 

−平成28 年熊本地震における、ラブフォーニッポンの活動報告−

 

 

平成28 年熊本地震発災後から現在まで、ラブフォーニッポンの活動内容をご報告いたします

 

 

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GW 前までの初動の緊急支援として発災直後に現地入りして

 

地元協力者と連携を取り合いながら状況に則した支援内容や対応策を検討し、

 

数回に分けて避難所を訪問し物資提供、炊き出しなどを行いました。

 

 

 

中でも今回は、食料品の偏りや不足、

 

避難所状況の情報共有や指揮系統といった災害対策機能が非常に混乱を極めていたので、

 

我々は独自のネットワークと人脈を頼り、公的に避難所指定されていない箇所にも物資を届けました。

 

 

 

・実施期間 4/17〜現在

訪問場所 益城町、西原村、南阿蘇地区ほか、熊本市内(久木野中学校、力合小学校、河原小学校、帯山中学校、

長嶺小学校、阿蘇長陽役場、益城町保険センター、熊本市総合体育館など)

 

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◆4/24 スイカ大作戦】

 

 

支援活動の中から生まれたご縁の、熊本市にある「のはら農研塾」の野原さんご夫婦。

 

 

彼らは、稼働エネルギーや飼料、肥料などの出来る限りを廃材などからリサイクル、

有機化させて再び自然に返す“循環型”の自然農法農園です。

 

 

高齢化などで継続が困難になった畑を少しずつ譲り受け、

 

そこの農家さんを師匠としてまた雇入れる、といった、

 

人や地域に対しても“循環型”の貢献を続けながら生産量を増やしてきました。

 

 

震災のあった4 月は、早採れのスイカがちょうど収穫の時期。

 

 

が、地震被害で配送手段が絶たれ、卸先の販売店も被害を受けて営業再開の目処も立たない、

 

といった絶望的な状況に直面していました。

 

毎年、地元内で完売してしまうほどの大人気なスイカが販路を立たれていることを知り、

 

物資を運んだトラックの帰り便に積み込み、東京で販売する計画を立てました。

 

 

その名も『スイカ大作戦』。

 

 

引き取ったうちの一部は、

 

アーバン リサーチ ドアーズ様とシェアし、

 

スイカゼリーやジュースのグローサリーとして加工販売されます。

 

 

 

我々は、300 個を代々木公園で開催されたアースデイ東京内に特別ブースを設け、

 

早朝に熊本から届いたばかりのスイカを持込み、たくさんの著名な方々にご協力いただいたこともあり

 

ものの2 時間半で完売いたしました。

 

 

 

この『スイカ大作戦』には、我々の仲間である

 

代々木公園のLittle Nap COFFEE STAND やフタバフルーツも賛同し、

 

彼らの店頭でも同時販売。

 

同じく即日で完売いたしました。

 

物資やお金だけではない、人と人との繋がりがあったからこそ生まれた、新しい支援の形です。

 

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【継続的な支援】

 

発災からの初動、ボランティアセンターの開設、罹災証明書の受付、

 

交通の復旧、といった状況の進展や報道と共に、まだ2ヶ月という短期間でありながら、

 

既に世論の風化が進んでいます。

 

 

 

自衛隊も早期で撤退しました。余震の数は1700回を超えたにもかかわらず、

 

避難所は統合され、家に帰らざる得ない方々が多数発生しました。

 

またどこにも動くことができず、統合された避難所の、体育館や公民館といった

 

プライバシーのないスペースで避難生活を余儀なくされている方々がいまだ大勢いらっしゃいます。

 

 

 

日々の食事のことを聞くと、毎日おにぎりと缶詰、冷たくなったお弁当だけ、

 

といった、お年寄りや女性子どもが多い避難所においては、大変悲痛なものでした。

 

 

 

我々は、「美味しい」「温かい」という感情が与える効果や緊張感の緩和を重んじ、

 

可能な限り調理ができて、温かく、新鮮な食事を届けるようにしています。

 

 

・秀ちゃんラーメンによる救州ラーメン

・熊本産プリンセスポークを使ったグリルBBQ や筑前煮(熊本市Hanakomachi 様協力)

・カレーと野菜スープ(熊本市ワンドロップ様協力)

・猪鍋(熊本市八反田銀蔵様協力)など

・ホットプレートを用いてみなさんでバーベキュー(少数の避難所にて)

 

 

この他、手洗い、消毒、マスクといった衛生面で必要なものや靴下、ペット用品などの消耗品なども状況に応じて

提供しております。

 

 

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本支援活動にご協力をいただいているラブフォーニッポンスターター&サポーターの皆さま】

 

有村架純様、広末涼子様、江口洋介様、風吹ジュン様、黒木華様、原田喧太様、

MEGUMI 様、坂本美雨様、若旦那様、谷本賢一郎様、SORA 様(Do One Good)、

のはら農研塾様、秀ちゃんラーメン様、Little N ap C OFFEE S TAND 様、

ila. stencile service 様、フタバフルーツ様、シャビージェンティール様、sakura 様、

ShoWatanabe 様、Kathedral 様 サラヤ株式会社様他多数

 

- これからの九州のため-

 

発災からわずか2 ヶ月で余震は1700 回を超えました。

 

避難所が統合されたことによって、不安を抱えながら半損や、

 

微損の家屋にやむなく戻っていく方々も多くいらっしゃいます。

 

そこには、これまで経験したことのない身体的、精神的なダメージも孕んでおり、

 

緊急的かつ継続的なサポートが必要になります。

 

一方、自衛隊は撤退し、ボランティアも減少傾向にあり、報道も縮小されて、

 

このわずか2 ヶ月での風化は著しいものです。

 

 

ラブフォーニッポンでは、

 

ボランティアスタッフの派遣に加え、Candle JUNE や本部スタッフも

 

可能な限り毎週熊本入し、状況に則した支援活動を継続しています。

 

 

 

3.11 を経験した我々だからこそ出来る支援の形があると信じています。

 

 

 

既に5 月11日の月命日には、熊本の被災者を福島へ招待し、

 

仮設住宅に住まう方々との意見交換交流会を図り、現地に課題を持ち帰ってもらいました。

 

東北でのつながりを熊本へと紡ぎ

 

なおかつ「ひごもっこす」というプライドある熊本のみなさんの自発性も重んじながら

 

熊本らしい復興の形を共にお手伝いできたらと考えています。

 

 

 

 

 

- 今後の予定-

 

◎6 月16 日 ボランティアビレッジ 復興支援キャンプミーティング「GAMADAS 00」

 

ボランティアに従事する方々の宿泊サイトになっているボランティアビレッジにてフェスティバルを開催。

 

若旦那、渡辺俊美、細美武士、ARSUSHIといったミュージシャンを伴い、彼らのライブやCandle JUNE による

 

キャンドルデコレーション、熊本特産品である竹の灯籠をつかったステージデコレーション、

 

地産のフードを使ったケータリングを行い、ボランティアスタッフの慰労とこれからの支援について

 

地元のみなさんとのディスカッションを図るキャンプミーティングを行います。

 

 

 

◎熊本復興応援グッズの販売

 

ラブフォーニッポンが東日本大震災を元に設立した、宮城県山元町のお母さん達によるものづくり

 

 

「山元TIME」による

 

熊本復興応援のためのミサンガやグッズなどを商品化し、販売。

 

 

売上を支援に活かします。

 

熊本地震発災後にいち早く、支援活動に名乗りを上げてくれた

 

「山元TIME」 のお母さんたちが、福島で原発事故被害に遭い、

 

現在も避難生活が続く双葉郡大熊町の熊のキャラクター「まーちゃん」

 

熊本の“熊”とを結ぶ、かわいいアイテムで計画中です。

 

 

 

 

◎FUJI ROCK FESTIVAL’16

 

7 月22 日から3 日間開催される「FUJI ROCK FESTIVAL’16」。Candle JUNE が総合演出を務める

 

“PYRAMID GARDEN”にラブフォーニッポンブースが出店いたします。ここでは、のはら農研塾より

 

野原夫婦を招き、熊本から直送されたフレッシュなオーガニック野菜や果物、カライモアイスなどの販売、

 

また福島や宮城のみなさんとともに出店することで交流を計り

 

各種商品販売やワークショップなどで復興支援を呼びかけます。

 

 

 

 

 

 

活動内容はラブフォーニッポンHP やSNS でもご覧いただけます

 

 

 

https://www.lfn.jp

 

 

https://www.facebook.com/LFN311/

 

 

https://www.instagram.com/lovefornippon

 

 

https://twitter.com/lovefornippon

 

 

 

 

 

また熊本支援に対してご協力をおねがいしています

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

銀行

銀行名:三菱東京UFJ 銀行

口座名:一般社団法人 LOVE FOR NIPPON

(イッパンシャダンホウジンラブフォーニッポン)

店名:代々木上原支店

口座種類:普通口座番号:0052628

 

お振込の際、お振込名義の頭にクマモトと記入後、

お名前をご入力いただきますようご協力ください。

例:クマモト○○○○○

 

 

郵便局

記号:10110

番号:63734791

シャ)ラブフォーニッポン

【*銀行より振り込まれる場合】

店名:〇一八

店番:018

口座種類:普通

口座番号:6373479

 

お振込の際、お振込名義の頭にクマモトと記入後、

お名前をご入力いただきますようご協力ください。

例:クマモト○○○○○

 

 

ACTION KUMAMOTO with LOVE FOR NIPPON(クレジットカード払いで募金ができるサイトです)

下記URL よりクレジットカード払いで募金ができます(¥1,000 単位)

http://lfn.theshop.jp/items/3231434

 

 

 

2月の月命日を福島県富岡町のみなさんとともに

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2016年2月の月命日は福島県三春にある熊耳仮設住宅を訪問しました

 

 

まだ雪が残る季節でしたが一日天気のよく

 

子供たちも外でにぎやかに遊ぶことが出来ました

 

 

集会所のなかでは

 

オーラソーマやネイルサービス

 

マッサージやさまざまなワークショップが開催されました

 

 

 

福島各地から集った家族や東京は新潟からのなかまたちみんなでご飯をたべて

 

とにかく

 

笑ったり,泣いたり、遊んだり、話したりの一日を過ごしました

 

 

 

 

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ネパール地震支援をおこなっている方もコーヒーをいれてくれたり

 

みんなとなじんでくれていました

 

 

ヨガの先生の体操もちょうどいい時間におこなわれ

 

お互いをのばしあったりと楽しい体操の時間となりました

 

 

ナチュラルハーモニーさんもとても美味しい甘酒をふるまってくれたり

 

 

神戸市のゆるキャラ「わるたん」もいつものように子供たちと思いっきり遊んでくれました

 

 

 

 

 

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誰が支援スタッフで誰が支援を受ける側?

 

 

現在も熊本に通っていますが、被災地に行ったスタッフの多くが

 

かならず口にする台詞があります

 

 

「与えるはずの自分たちが逆に、たくさんの元気をもらいました」

 

 

何も起こらない平和な日常を過ごしていると

 

何となく生きている毎日となり、それが平和だ、とも認識はなくなります

 

 

 

すべてのことが当たり前になり、大切なことの多くを見失いがちになります

 

ですが

 

 

被災地ではすべてがなくなってしまったところから始まっています

 

 

 

 

被災地のみなさんは大切なものが何であるのかを考え、ひとつひとつに感謝して日々を暮しています

 

 

私たちはそんなみなさんから

 

大切なことが何であるのか?を学ばせてもらいに行っています

 

 

 

仮設住宅というちいさな集団生活の場では

 

それぞれの事情、不安、問題などを抱えたみなさんが暮しています

 

 

 

なかなか自分の本音等も語り合えない状況だったりもしますが

 

それでもみんなで支えあって5年過ごしているということからも

 

ここの自治会長さんはじめみなさんから学べることがあります

 

 

 

 

被災地の仮設住宅に支援にきました!

 

と短時間で何かして交流しても決して聞こえてはこない

 

見えては来ないものが月命日ロードにはあります

 

 

 

もっと多くの人に月命日の一日をともに過ごしてもらえたらとも思います

 

 

東京でニュースをみながら議論する時とはまるで違う話しが集会所では出来ます

 

 

国会議事堂前の反対集会では感じられないであろう、現実と切なさ、そして喜びを感じられます

 

 

 

 

他者をみて自らを知る

 

 

それは決して

 

「自分がみなさんのように被災に逢わなくてよかった」ということではなく

 

みなさんの避難している理由を考えると

 

東京で電気を気にせず使っている自分と家族のことを考えるようにもなります

 

 

 

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最近は言葉にするようにしています

 

 

 

「毎月11日は福島のことを思い出して下さい」

 

 

「その時にこれらの風景の写真を、出来事を、一人一人の言葉や、想いを、想像して下さい」と

 

 

 

 

毎月11日、それは毎月必ずやってきます

 

 

でも福島のみなさんにとっては毎日のことです

 

 

 

 

 

まだ原発システムを続ける必要があるのでしょうか?

 

 

また大きな地震が九州にきました

 

 

 

地震や津波は来ては欲しくないけれどまた来ます

 

 

 

でも原発はやめることが出来るはずです

 

 

これも

 

言葉にしました

 

 

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また7月の11日が近づいてきました

 

 

子供たちの未来に何を残すのか?という言葉よりも

 

 

未来の人々が今の日本の大人たちを評価するのかを考えます

 

 

 

 

11日に福島からみなさんとともに世界を変えていきたいと思います

 

 

 

 

 

みなさんこれからもラブフォーニッポンをよろしくおねがいします

 

 

 

 

 

 

CandleJUNE

 

 

 

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ラブフォーニッポンでは熊本地震支援活動のための寄付をおねがいしています

 

 

三菱東京UFJ銀行

一般社団法人LOVE FOR NIPPON(イッパンシャダンホウジンラブフォーニッポン)

代々木上原支店(普通)0052628

※お振込みの際振込名義の頭にクマモトと記入後、お名前をいれてください

 

http://www.lfn.jp/support/

 

 

クレジットカードでのご寄付はこちらのショッピングサイトからおねがいします

 

 

http://lfn.theshop.jp/

 

 

これまでの活動レポートはこちらをご覧下さい

http://www.lfn.jp

 

 

ラブフォーニッポンFB

https://www.facebook.com/LFN311

 

 

 

月命日に福島のみなさんからメッセージを授かっています

https://www.facebook.com/LFN311

 

 

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下記はスタッフレポートです

 

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2月11時日、富岡町の皆さんが暮らす熊耳仮設住宅を訪問しました。

私はマッサージで参加させてもらいました。
開始早々行列が出来るほどの盛況っぷりでした。
前回、同じ三春の仮設住宅を訪問させて頂いた時は、遠慮される方が多かったので、仮設住宅毎に雰囲気が少しずつ違うと感じました。
熊耳仮設住宅では、富岡から来ている方以外にも、地元三春の方も遊びにいらっしゃっていました。


また、別の沿岸地域から避難されているけれど、仮設には住んでいないという方もいらっしゃっていました。
熊耳仮設住宅の皆さんの人柄が窺える会だと思いました。

近くに家を建てたという夫婦の方がいらっしゃいました。
旦那様は、建築の資格を持っているから、もう年齢も引退の年だけど、震災で崩れた建物の修復は皆の為になるし、遣り甲斐があるから働きに出ると仰っていました。
奥様は、どうしても孫の為に皆で集まる場所を作りたかったから、三春に腰を据える覚悟で、頑張って家を建てたと仰ってました。

子供の頃に従兄弟達皆で集まった記憶が一番楽しい思い出だから、その場所を作ってあげたかったと。

今までは皆バラバラで寂しかったけど、今年のお正月は賑やかで嬉しかったと仰っていました。

 

今、まだまだバラバラで暮らす家族や親族の方が沢山いらっしゃるんだ、と実感したお話でもありました。

高齢者の方が多く難しいけれど仮設住宅がなくなってしまっても、ここで出来た絆が続いていくような機会が増えるといいと思いました。

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